差別宇宙サーカス30
人には他者には分からない様々な事情があり、それを推察思いやる事なく世間一般の通り一辺倒な画一的差別偏見蔑視先入観構造意識で謗るのは以っての他だと思うのだが、諸兄よどう思う(^0^)/ほほほほほほほほほほほほほほ(^0^)/
私は暖が取れれば服など何でも良く、選択さえちゃんと執り行えば、毎日着た切り雀(笑)でも平気なのだが、世の中の見識ある?(笑)徒然なる者達は、そんな私をホームレスもどきジジイと後ろ指指すわけで(>_<)
然るに私は断固こう抗議するわけで(^0^)/
「物書きがいいオベベ着たところで、その虚飾性(笑)で良い物を書ける事能わずならば、綺麗なオベベ着る事などに意味は無い!」と(^0^)/
良識見識?(笑)溢れる一般ピープルはそれにこう反論するわけだ。
「しかし、見た目不快不潔な感じがするだけで、臭くてださい感じはするし、せめて違う服を毎日着替える事は最低限のマナー身嗜みなのだし、違いますか?」と(>_<)
ここで私は再度反論を重ねるわけだ(^0^)/
「私は定期的に洗濯をしていればと前置きはしているわけで。だから私はホームレス臭はしないし、然るに私はあなた方の気分を不快なものにした覚えはないぞ。ふざけるなよ、そういうのを難癖と言うんだ、いちゃもんつけるのか、この青二才おたんこなすめ!」
一般オベベ綺麗なピープル代表が目くじらを立て又ぞろ反論する。
「しかし私達は一般常識として忠告しているだけで、別に貴方に因縁をつけているわけではないじゃありませんか、失礼な?!」
私は激昂しこう怒鳴るわけで(>_<)
「うるせい、余計なお世話だ。てめぇら平成貴族お歯黒万歳気取り野郎共に何が分かる、死ね、おたんこなす!」
「言いましたね。ならばその暴言、出る所に出て言って貰おうじゃありませんか?!」
「おう、喧嘩上等じゃねえか、矢でも鉄砲でも持って来い、馬鹿野郎、おたんこなすめ!」
こうして私はホームレスもどき(笑)ジジイとして世間の一般常識良識溢れる(笑)体臭(笑)じゃなかった、大衆からつまはじきにされ(笑)言われなき集団虐めをくらい、撃沈して、精神障害を益々悪化させる顛末を迎えるわけで(>_<)
この虚妄とも言える、差別偏見蔑視構造意識の断層は至って埋め難く、私は心身共に傷付き、私の精神障害は治癒不能と化して行く次第で(>_<)
確かに臭いダサいキモいと私はよく謂われなき謗りを受けるが、私はその謗りをバネにして激しく反発しているのがこの小説の主題趣旨になるわけだ(^0^)/
集団虐めのラインにも描いたが、家の長女は霊が見えるのでシャワーさえ浴びる事能わずで、その事情を顧みずしてキモい臭いダサいはの烙印集団虐めは無いではないか!(^0^)/
好きでドロップアウトしてホームレスに堕ちた人は断じておらず(^0^)/
人には他者には分からない様々な事情があり、それを推察思いやる事なく世間一般の通り一辺倒な画一的差別偏見蔑視先入観構造意識で謗るのは以っての他だと私は思うのだが、諸兄よどう思う(^0^)/
お笑い草か(^0^)/
ほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほ(^0^)/




