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差別宇宙サーカス29

集団虐めのラインで、以前家の長女が集団で虐められた事は描いたが、それはもう二年程前の事柄なのだが、我等夫婦の呪い怨みはまだ潰えていないわけで(>_<)


集団虐めのラインで、以前家の長女が集団で虐められた事は描いたが、それはもう二年程前の事柄なのだが、我等夫婦の呪い怨みはまだ潰えていないわけで(>_<)




世の中が法治国家である以上、明らかに集団に依る暴行暴力リンチは禁じられているわけなのだが、そんな法の網をかい潜るかのように、言葉の暴力を巧みに使った(-_-メ)集団虐めは益々陰湿さを極め、相も変わらず全国規模の学校や職場で吹き荒れている次第で(>_<)





首謀者がいて、その者が他の者を扇動し、その者も自分が仲間外れにされ虐められたくないから陰湿な虐めに加わり、誹謗中傷を繰り返す、そのやり方は、正に卑劣なる事類に及ばず、悪逆非道なる行いであり、これ大上段に大言壮語すれば、この者共は討ち首獄門万死に値する悪行を犯しているわけで、けして許せない事は自明の理なわけだ(>_<)




そしてその単なる洗脳された差別偏見蔑視構造意識に依る愚かなワンパターン(笑)の誹謗中傷虐めが、例えば公になり発覚しても、自分達は少年少女であり、それ故護られているというのを計算しているのが小賢しく、これも又断じて許せないわけだ(-_-メ)





そして学校側も対面を考慮し(笑)ひたすら事なかれ主義一辺倒で事実を隠蔽するお粗末さであり(笑)虐めの首謀者などは小賢しくもその顛末を最初から計算に入れて、集団虐めの暴挙を陰湿に行うわけだ。(>_<)




この類例に漏れず、家の長女を虐めた一連の首謀者や一味は、学校側から厳重注意を促され表面上謝罪しただけで、討ち首獄門の断罪を免れている次第で(-_-メ)





だから家の家内などは「あんな奴ら一人一人轢き殺してやる」と怨嗟の叫び声を上げ、当然私もその怨みに同調し「そうだ、そうだ、あんな奴ら死ねばいいんだ!」と畢竟息巻くわけで(-_-メ)





だが法治国家に在って、轢き殺す理は明らかに凶悪犯罪であり、それが出来ない以上、家の長女がされたように道端ですれ違い様睨みつけ「死ね、糞野郎!」と罵ったりしてその都度意趣返しをするのだが、それでも陰湿な集団虐めに対する怨嗟怨念は日を追う毎にどんどん募るばかりで(>_<)





体育祭の折り首謀者の親も謝罪など何処吹く風、横でこれ見よがしにへらへらと笑っている様を見て





怒りは怒髪天を突き(-_-メ)





「許せるまじ怨敵退散、死ね、死ね、死ね!」と毎日呪詛している塩梅で。




これが無思考愚かなだけの差別偏見蔑視構造が作り出す、尽きる事の無い怨嗟の連鎖であるわけだ(-_-メ)





そして私の耳には全国規模で噴き上がる無数の呪詛の声が聞こえるわけで(>_<)





その呪いに満ちた怨嗟の念じは尽きる事が無いわけで(>_<)





諸兄よどう思う(>_<)





お笑い草か(>_<)





ほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほ(-_-メ)

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