差別宇宙サーカス23
はっきりと言えば、世間の差別偏見蔑視構造に毒された概念は家族の中にも深く食い込んでおり、そこに真の意味での正常?健常は無(笑)なく(笑)異常狂気だらけなわけだ(^0^)/
ほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほ(^0^)/
さてこの辺りから前述の文章を本にして又本題に戻るとしよう(^0^)/
自分が精神障害を実際に患ってみると(笑)健常と異常の境界線がスポットライトの当たる如く明瞭克明に見えるわけだ。(^0^)/
つまり異常と健常は表裏一体(笑)となっていて、その差は概ねミリ単位(笑)直ぐに反転してしまうと言う理だと思う(>_<)
はっきりと言えば、世間の差別偏見蔑視構造に毒された概念は家族の中にも深く食い込んでおり、そこに真の意味での正常?健常は無(笑)なく(笑)異常狂気だらけなのだが、そこに私が前述した孤立の回避的疑似?(笑)大人しくしようと言う疑似演技的協調性があり、それが家族愛と呼ばれ随所にちりばめられているわけだ。(笑)(^0^)/
だから(^0^)/
狂気だらけの日常生活の中で己の孤立を避ける為には何が必要なのかと言うと(^0^)/
簡単だm(__)m
口に気をつける事だと思うわけだ(^0^)/
口は正に災いの元であり、口一つで、国と国との戦争にもなるわけで(^0^)/
物事(差別偏見蔑視構造意識)を深く沈思し、言葉に気をつければ、狂気(差別構造)しか無い?(笑)日常生活の罠に嵌まる事なく、その結果孤立と不安感から逃れられると推察出来るわけだ(^0^)/
転じて(^0^)/
私はそんな日常的狂気の薄い氷の上を、ピエロよろしくパントマイムを踊りながら、孤立と不安を恐れつつ立ち回っている真正の馬鹿あほ翁ピエロでありんすと言う事だが、これはなかなか恐怖とスリルに満ちた日常生活(笑)であり、正に命懸けの戯画、パントマイムとなるわけだ(>_<)
だから私はこの恐怖感にパニック障害を患ったと推察出来るわけで(>_<)
諸兄よ、口は災いの元。
お互いに肝に銘じよではないか(^0^)/
ふー氷割れて落ちたくねえわ(>_<)
ほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほ(^0^)/
諸兄よどう思う(^0^)/
お笑い草か(^0^)/




