差別宇宙サーカス18
然るに彼女は極めてメランコリックであり、捕え所がなく、いきなり当日欠勤をしたり、連絡がつかなくなった次第で(>_<)ほほほほほほほお笑い草か(^0^)/
絶不調だが、本題に戻ろう(^0^)/
父親からDVを受け、精神障害に陥った彼女に私が声を掛けたのは彼女が精神障害を発症する前ならば、私が声を掛け応じたのは彼女の分裂した淫乱性別人格部分であり、だからこそ彼女には身体を売る仕事に対する罪悪感は皆無だったわけだ(^0^)/
たが精神障害が発する統合失調症的多重人格はどんどん入れ代わって行くわけで(>_<)
然るに彼女は極めてメランコリックであり、捕え所がなく、いきなり当日欠勤をしたり、連絡がつかなくなった次第で(>_<)
当時私も精神障害の発症はしてはおらず、それが為に大混乱を来たした事も事実で(>_<)
当然私はルールを守らない彼女を健常者?の立場から叱責した次第なのだが、これは彼女の父親と同じ道理であり、所謂健常者の無理解と言うことになる次第で(>_<)
だから私も健常者の立場から障害者を責め立てる状況を一概に批判は出来ない所以となるわけだ(>_<)
健常者が健常者である限り精神障害者の立場を理解出来る事は絶対に無いわけで(>_<)
だから両者の断層は永久に埋まる事は無いのだが、この小説はこの断層を埋めるべく書いている雑文であるわけだ。(^0^)/
タリラリランとほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほ(^0^)/
諸兄よどう思う(^0^)/
お笑い草か(^0^)/




