差別宇宙サーカス15
うー慢性胃炎がいてえわい(>_<)ほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほ(>_<)お笑い草か(^0^)/諸兄よどう思う(^0^)/(^0^)/
どうも入念に小説書きをすると神経症が悪化するようで、私は慢性神経性胃炎でもあるわけで(>_<)
この病もパニック発作を引き起こす元凶となるので要注意なわけだ(>_<)
胃を中心にして腸にガスが溜まり、横隔膜を上げ、心臓が圧迫されて痛くなり、発作に結び付いて行く。(>_<)
当然慢性胃炎は血圧をも上昇させ、血圧の降圧剤はタブーとなるので始末が悪いわけだ(>_<)
神経を極度に使う小説書きは、胃炎を悪化させ自律神経が乱れ、死へと誘う妄想が鬱状態と重なり、急降下するようにパニック発作へと導いて行くわけだが、発作止めばかり飲んでいると益々胃炎は悪化し、心身共に最悪の状態になるわけだ(>_<)
本当に困ったちゃん(笑)そのものの持病だが、私は小説書きを宿命となすあほ馬鹿翁(まだ若いつもりだが(笑))なので小説書きを止めるわけにも行かず、こうしてズルズルと認めているわけで(^0^)/
しかし私の書く小説とて、文字である以上(笑)所詮記号上から逸脱能わずであり、これは私の内側に潜んでいる神経症が書いているのか、はたまたパニック障害の人格が書いているのか分からない、あほ馬鹿状態突入で、私の胃炎が宇宙開発を促すジェット噴射の煌めきに似て、太陽の如くお上品にフレアダウン、ノックダウンして育まれて行く歌声を上げるように(^0^)/
切に切に願い(^0^)/本日は筆を置く次第で(^0^)/
うー胃がいてえわい(^0^)/
ほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほ諸兄よどう思う(^0^)/お笑い草(^0^)/
ほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほ(^0^)/




