差別宇宙サーカス12
この狂気集団虐め差別偏見蔑視国家暴力装置を補完して止まない多くの自殺者、死者は皆国家のシステム補完装置としての礎、殉職者なのだが(^0^)/残念ながら彼らは英霊(笑)として奉られる事はまず無いわけだ(>_<)ほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほお笑い草か(^0^)/諸兄よどう思う(^0^)/
優しく心ある???者が
例えば群衆集団心理としての差別偏見蔑視構造正常??(笑)意識から手痛く集団虐めをされ、ドロップアウト逸脱してしまい疎外され、無差別殺人を犯せば、当然の如く凶悪犯と見做され、逮捕断罪されるわけだ。(>_<)
然るにm(__)m
この者が精神鑑定を受け、精神障害者である事が判明されれば免罪断罪はされない。
しかし、無差別殺人に依って殺された者の遺族は当然の如く怨念を抱き、これも当たり前なのだが、罪を犯した者を半永久的に恨み続けるわけだ。
この連鎖、断層間の深化こそが差別偏見蔑視構造群衆狂気意識を増幅増長する惹起となるわけだ、
それは尽きせぬ階級闘争を生み、殺し合いの連鎖は国家単位の戦争にまで及んで行くわけだ(>_<)
タリラリランと繰り返すが(^0^)/
脳天気(笑)に言えば国家がこの狂気集団暴力差別残酷無比装置を手放さない理由は至って簡単だ。
国家反逆的な断層間の結託を回避し、マキアベ的大衆操作術の記号化を簡明にし、その愛国心の本に前時代的(笑)な利潤誘導富国強兵を計る狙いがあるからだ(笑)
この暴力装置こそが国を栄えさせる原動力になっているならば、その暴力装置に依って死んだ者は、国家の単なる礎、殉職者となり、言わば英霊と言えるわけだ(^0^)/
この狂気集団虐め差別偏見蔑視国家巨大暴力装置を補完して止まない多くの自殺者、死者は皆国家のシステム補完装置としての礎、殉職者なのだが(^0^)/
残念ながら彼らは英霊(笑)として奉られる事は永久に無いわけだ(>_<)
無念無念無念の程に(>_<)
ほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほ(^0^)/
諸兄よどう思う(^0^)/
お笑い草か(^0^)/
ほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほ(^0^)/




