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3話:Kotono


♂:2、♀:4、♂/♀:1

山下琴乃やましたことの♀16歳。高校1年生。彼氏持ち。バスケ部マネージャー。しっかり者。20

田神力人たがみりきと♂17歳。高校2年生。琴乃の彼女。バスケ部主将。時々口を滑らせる。10

神埼健太かんざきけんた♂15歳。高校1年生。バスケ部1の情報通。6

佐藤由愛さとうゆめ♀18歳。高校3年生。マネージャーの先輩。引退はした。2

ナレーター:♂/♀年齢不詳。紹介する必要もあるのか?普通のナレーターである。4

相沢早紀あいざわさき♀17歳。高校3年生。女バスの元マネージャー。由愛と友達。4

母:♀琴乃の母親。8

合計54


ナレーター:部活が終わり、奏を待つ3人であった。

力人りきと:なあ・・・寒いし、アイツ、ばっくれたんだよ。

力人りきと:送って行くから帰ろ?な?

琴乃ことの:・・・

ナレーター:そこで現れる由愛と早紀。

健太けんた:あ、由愛先輩と早紀先輩!!

由愛ゆめ:あれ?琴乃に田神に神崎じゃん。

琴乃ことの:早紀先輩、奏は・・・!

早紀さき:え、奏なら帰ったよ?

早紀さき:え、奏来なかったの?!

力人りきと:ええ・・・

早紀さき:あの子めんどくさそうにしてたけど、本当に・・・

琴乃ことの:・・・

由愛ゆめ:今日は寒いから帰ろ?明日私も行くからさ。

早紀さき:私も奏に行くように行っとくから。

力人りきと:琴乃、帰ろう?

琴乃ことの:うん・・・

ナレーター:そして帰路に着く琴乃と力人と健太。

琴乃ことの:・・・ない・・・

力人りきと:琴乃?

琴乃ことの:絶対許さない!

健太けんた:山下、落ち着けって。

力人りきと:気持ちはわかるけど、どうしようもないんだってば。

琴乃ことの:力人は私の気持ちがわからないからそういえるんでしょ?!

力人りきと:わかるよ!でも琴乃がそうやって今にも殺しそうな目をする理由がわからない。

琴乃ことの:向こうが悪いのにバックれといてしかも連絡よこさないんだよ?!

健太けんた:山下、ムカついたからといって先輩に当たるのはよくないって。

琴乃ことの:健太は黙ってて。

健太けんた:はあ?アンタも俺も残っといてっていっといてその態度何?

健太けんた:俺は思ったことを言っただけだよ!

琴乃ことの:・・・る・・・

力人りきと:琴乃?

琴乃ことの:もういい、帰る!

力人りきと:琴乃ー?!

健太けんた:先輩、あんな奴、ほっとけばいいんですよ。一生あの性格変わらないでしょうから。

力人りきと:かといって・・・

琴乃ことの:(神崎とケンカするとは思ってなかった。

琴乃ことの:でも、気持ちがどうしようもなくて私は泣きながら必死に走った)

琴乃ことの:ただいま!

母:琴乃、おかえり・・・ってあれま、急いであがっちゃったよ。

母:どうしたのかな・・・

琴乃ことの:バカバカ・・・

母:(ノック音)琴乃~?大丈夫?

琴乃ことの:・・・

母:入るよ??

琴乃ことの:・・・

母:琴乃、どうしたの??

琴乃ことの:実は・・・(今までのことを話す)

母:その神崎君っていう子は間違ったことは言ってないと思うよ。

母:お母さんもそう思うなぁ・・・

琴乃ことの:・・・

母:神崎君も反省もしてると思うし、明日普通に接してみたらどうかな?

琴乃ことの:うん、頑張ってみる・・・

ナレーター:そして次の日を迎えようとするのであった。


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