次畑仁三郎
あ、この小説は作者inamariが作ったキャラクターです。ま、どこかのあの人のリスペクトみたいなものですよ。
じゃ、はじまりはじまりー。
一話「tekitotekioチャット殺人事件」前半
次畑「みなさん。はじめまして。次畑仁三郎です。あの有名な人ではございませんのでご了承を。この世の中には「インターネット」というものがあります。そのインターネットでは世界の人々と交流するという場所があるんです。それは「チャット」・・・・そこで起こった出来事から始まる事件。ご覧ください。」
10月○日 tekitotekioチャット内にて。
のん・inamari・りゅうと・若葉・管理人信・こう・トリウス(※1)が居る。
(※1トリウスはその内出てくる助手」
のん「やっほーい。」
一同「おおお」「のんーーー!」「よ」
トリ「そうそう。俺が今作ってる「tekitotekioサバイバル」という小説の一番最初のゲームオーバー者を決めたいんだけど・・」
のん「はいっ!!僕やるー!!」
りゅ「じゃあおれも。」
ina「俺は最後まで生きry・・・・・)黙」
するとトリウスはアンケートで決めるという事にした。
のん 2人 りゅうと3人
という結果に。
のん「えー!僕やりたいよーりゅうと自分に入れたでしょ!!そんなのずるいよ」
りゅ「いれてねーよ」
のん「絶対入れたよ。りゅうと」
りゅ「ヴァカ。俺はいれてねえって言ってるでしょうが」
若葉「ここの利用規約では荒らしや喧嘩をしたらいけないって書いてあるよ。」
若葉「信ー喧嘩ー」
信「喧嘩と荒らし同時に行ったのを確認いたしましたので今日1日で2回荒らしたとしますので のんとりゅうと をアクセス禁止にします。もうこれは決まったことですので文句を言わないでください。」
のん「えぇーごめんなさああああい」
りゅうとが「お前のせいだぞ!!のん!!」と、のんは「うえーん!」とコメントしようとした時アクセス禁止になった。
のんとりゅうとは若葉にメッセージ機能で「水曜集まろうよ」と誘い2人とも公園に来るようになっている。もちろんのんとりゅうとは相手が来ることを知らない。若葉もここから悲劇の水曜日になるとは思わなかった・・・・・・
後半に続く・・・・・・・・