神様のような君へ
この世界を作った神、道端 雫はだらけきった生活をおくっていた。
だいたいの一日のスケジュはこんな感じ。テレビを見て、食べて、寝て、……おい、ちょっと待て。
いくらなんでもダメすぎないか?
「広君!君の書いた台本酷いぞ!私こんなにダメなやつじゃない!」
「だいたいそんなもんでしょ」
だいたいの一日のスケジュはこんな感じ。テレビを見て、食べて、寝て、……おい、ちょっと待て。
いくらなんでもダメすぎないか?
「広君!君の書いた台本酷いぞ!私こんなにダメなやつじゃない!」
「だいたいそんなもんでしょ」
少し未来の君へ
少し未来の平和な君へ
2025/02/09 21:16
(改)
プロローグ
0.1 プロローグ
2025/02/09 22:17
(改)
0.2 < >
2025/02/22 23:30
(改)
0.3 ママは壊れてる
2025/03/05 21:48
(改)
0.4 プロローグの終わり
2025/03/09 01:04
(改)
昔話
2025/03/15 00:31
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