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小説家になろう

こういう作品タイトルの作品は無いんじゃないだろうかと思ったので、

気晴らしに描いてみるか!


小説家になろう!


小説家を目指す人がなんとなく、

文章を書いてると、

なんとなく読む人が現れて、

なんとなく人がわいわいしてる、

そんな妄想世界、

それが小説家になろうであったが、

よく考えてみたら、

そんなに小説書いても読む人間がいない、

そう、小説って読まれなきゃ意味ないじゃないくなくない?


そこが最大の問題点であった、

ゆえにジャンバラヤ・リンチャンは、

最強に高ぶる心ですべてのものを滅ぼさんという勢いで、

めっさすごいパワーで迫力で威圧的に豊満に膨満感、

まさに伝説に残った!


かくして君は小説家になった!

めでたしめでたし!

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