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ツンデレ王女の恋物語  作者: 剣爽 文月
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大親友と言う名の花

私は小説初投稿です、でも皆さんにたくさん読んでいただけるような小説を書くのでおねがいします!


実月、妃和、紅実子、京介の青春をぜひ応援してください!

私は実月中学2年生!私には小学校から付き合ってる彼氏がいるの!でもいつもいつも冷たい態度をとっちゃうの...

ある日の学校にて

「実月ー!おはよー!」そう声をかけてきたのは私の大親友の妃和!妃和はこの前まで彼氏がいたけど別れちゃった...でも私に協力してくれる大好きな子!

「おはよー!妃和ー、紅実子はー?」私はそう妃和に声をかけた。紅実子というのはもう一人の大親友のボーイッシュ女子!紅実子も私の恋愛に協力してくれるの!

「紅実子ならまたダッシュでギリギリに来るんじゃないー?」そう言って2人で笑ったんだー!そんなところに私の彼氏京介が来たの...「京介..お、おはよ!」私は最近京介に酷いことをして傷つけてしまったから今日から優しくしたり自分から声をかけることにした!でも京介は...「はよ」いつもより冷たい、まぁ私があんなことしてしまったのが、原因だけどさ。

話は数日前に遡ると...

「次二年女子ディフェンスつけー」私、妃和、紅実子はバスケ部!今から2年男子のディフェンスにつくことに、でも2年男子には京介もいる...いつもならなるべくならないようにしてるけど今日は京介のマークになっちゃったの...

「ピーっ!」笛がなった瞬間妃和と紅実子に私は「なんで私を京介のマークにしたの?!ひどい!つきたくないって言ってたのに!」って言っていたの、それを京介に聞かれてて...このことだけじゃなく廊下ですれ違う時も避けたりしててそれでこんなことになっちゃった。

「はぁ、あんなことしなきゃ良かったなー」と私が言うと妃和と紅実子はおきちゃったことはしょうがないよ、それよりこれからどーするかだよ?っと言ってくれた。やっぱり私はこの二人が大好き(*´ω`*)

「ガラガラッ 席につけー」先生がはいってきた、これから朝の会や授業が始まる。私は心から今日から絶対傷つけないようにするぞっ!と思った。

私の初投稿作品はいかがでしたか?文の才能があるわけでもない私がここに投稿させていただくのはおそれいりましたが、それでも私は本を読むことが大好きで本を書いてみたかったのです!これからもっっと頑張るので今後とも宜しくお願いします!

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