本当にありえない
いつも通る公園で普通にありえないところにガムがあったそれを拾って普通にゴミ箱に捨てればいいのに、なんか知らないけど中身見てまだ新しいのかな?1個だけ開けて口に入れて噛んだけど味は普通のガム。まだ大丈夫だと勝手に思ってそのまま学校に行った(笑)。15分で学校についていつもと同じように2階上がって2年ーAに入って友達のみきに「おはよう」といつもの挨拶したここまではいつと変わらないけど、それからうちの1番のイケメンでモデルしてる時雨から話掛けられた?なんでいつもはされないのに意味が分からない。私とみきびっくりしてお互い見つめてる(2人)で入学したから1回も話したことない私に!ホントにありえない、みきなら分かるけどだからみきにしつこく聞かれた「ねぇなにした?」言われてもこっちが聴きたい!!だから私「ほんとに知らない」連行するくらいずっと言った(みき)にちなみに時雨からノート貸してと言われてそのまま昼休みまで貸して私とみき2人でご飯食べてると「ノート貸してくれてありがとう」と時雨から言われて私はいえいえいつでもいいですよ。つい言ってしまった。時雨が帰ったあとに中身を確認すると中から紙出てきた見るとLINEのID書いてある、あのファンクラブある時雨からLINEのID直接貰って本当に今日は運がいいのか怖いくらいどんどんありえないこと起きる。それから帰るときもなにかあるかなと期待したけどなにも起きない・・・・なんで?考えながらバイトに向かった今日は初めてのシフトで先輩の風間さんと2人でやることになってる。まぁ話したことないからいいけどこの時間は客さん来ないから朝拾ったガムを先輩に隠れて食べたするといきなり時雨がうちがバイトしてるコンビニに来店した。声は出さないけど心の中でも「えーなんでここ学校から離れてるのに」思った時雨はコーヒーとタバコを持って私がいるレジにきた!本当はうちの店は高校生にタバコ売らないけど時雨だけ特別にしてあげた。流石に店だから話はしてないけど店出てLINEで
時雨
「ありがとう」
言われたびっくりしたこれはガム食べると起きるから不思議なガムのおかげ?だから時雨にこっち向いて欲しいから時雨がいる時ガム食べて話してる(みき)内緒で。笑