第四天 待ち合わせ
おうだん歩道をわたって、木造の橋をわたった。木の床板がうつくしい聖なる気品にあふれていた。
聖なる木の橋をわたって鳥居をくぐると、そこは聖なる森である
砂利道をあるいていくと、また鳥居
砂利の両サイドは森が無限につづいていた。どの木も力にあふれていて、とくに見あげるくらい巨大な杉だかの聖なるパワーがすさまじいことになっていた。俺は感動した
その聖なるパワーの木にもたれているふざけた者の影がみえた。
竜牙は刀に手をかけた
影は木からはなれると
「・・・やれやれ。こわいですね」
と、すずしい声が言った。
「だまれしね!」
竜牙は走った!それはすごい高速だった見えない
しかし・・・
「なにッ?!」
ざんげきがあたりそうになったら、影はきえた。しかし気配は消えない!
竜牙はおもいついて、背中に刀をあてがった
すんだ音が黒い木々にうちつけるようだった
「ホゥ・・・やるな」
ナイフが竜牙のうしろから心臓をえぐりだそうとしていた。しかしギリで竜牙はとめてた
「私ですよ。お忘れですか?」
「ふん、朝霧とは誰のことだ?」
竜牙は嘲笑した
「試したってわけですか。人が悪い」
と、朝霧はマジでふゆかいだった。
「木にもたれてるようなゴミなんざ、俺にとっちゃ魔と変わらね~んだよ」
「すいませんでした」
朝霧はハッとして土下座した。聖道を歩む者が神の木にもたれるなんてなまいきにもはなはだしい
「わかったな。じゃあしね」
「それだけは困ります」
「フッ、冗談だ。ハハハ!今はそんな事をやってる場合じゃないからなッ!」
「あなたって人は・・・」
「で?なんの用だ?」
「はい・・・そのことなんですが」
朝霧はめちゃくちゃしんけんな顔をして、水色の髪の毛をかきわけた
「場所を移すぞ」
竜牙もつられるようにしんけんな顔になって、あるいた。




