第一話 影死す!
きれいなる町に男はついた!
聖なる食べ物屋
聖なる刀屋
聖なる道
「なつかしいな」
男はつぶやいた。男の名は、大聖天竜牙!最強の戦士だ
おうだん歩道をわたって、でっかい灯籠をよこぎった。
空気がうつくしい!すっきりしている!おくの森から聖なる気がでているのだ。
しかし竜牙はちがった
「よごれてやがるっ」
竜牙は灰色のレンガみたいな道を歩いた。商店街は静かである
聖なる道なのだから、当たり前だ。しかし変だと思った竜牙は曲がった。
レンガがのっぺらなコンクリになって、人のいない細い道だった。竜牙は足を止めた。
電信柱のかげから、影が現れた!
「よくきづいたな」
「ああん?てめぇらはにおうんだよ」
「ホゥ!すげぇな。だがおまえはしぬ」
影はつめをかまえた。それはそれは長い鉄のつめだ!やばいッ!
「てめぇがしね!」
「うぎゃあああああああああああッ!」
影はたおれた。竜牙が刹那のうごきで切り付けたのだ。まっぷたつにされると、影はきりっぽくなってなくなった。
やつらは魔。人の心を乱すかなりやばい危険な奴らだ
竜牙はよくわかっていた。俺と奴らは戦うことでしか、わかりあえないと!
「ゴミクズが」
なにもいなくなった道に竜牙はつばでもはき捨てるみたいに言った
「おばちゃん、イセエビカレーひとつ」
「はいよ!2000円」
調子はまあまあかな
つづくよ




