表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
2/13

第一話

こんばんはー

さっきプロローグ投稿したばっかですがw


ではではどうぞー


俺たちは『都市伝説研究会』仲良し6人組で作ったのだ


今日は面白い都市伝説を見つけて調査しよう!と言うことなのだが…


「なかなかいいのが見つからねぇ…」頬杖をつきながらボソっとつぶやいた


俺【岡田 浩】は諦めて「もうそろそろ帰らねぇか?」と聞こうとした時


学が「コレ面白そうじゃない?」と言った


みんなは学の所に集まった



『有里奈さん』と書かれた題名


一通り読んでみると少々怖いかもしれない


「コレやるの…?」と結衣が嫌そうに言った


「ぷっ…結衣ってもしかして信じてるの?こんな作り話」勇が笑う


「そうそう。まずお化けが一緒にかくれんぼするとか不可能だし!」勇も続けて笑う


「そ、そんなに笑わなくてもいいじゃん!!!」


結衣は顔を真っ赤にして怒っている


「ちょっと結衣をバカにしないでよっ!」加奈も怒った


「ほら喧嘩するなよ…」って俺が注意しているのに誰も聞いちゃいない


「まぁ、この都市伝説に出てくる“有里奈さん”は 実在していたらしいんだけどね」と学が笑う


するとまるで一時停止をしたようにみんなの動きが止まった


「え…?マジかよ」俺は聞くと


「うん。だってホラ」学はニコニコしながら画面を指差して


「僕はちょっとやってみたいかも」と言った


「…やるか?」俺が聞くと学と猛と勇は賛成したが結衣と加奈は反対だった


しかし多数決的には結衣と加奈には悪いが【賛成】


6人でスケジュール帳を広げながら日程を決めた


「明日の午後2時に鈴蘭(すずらん)公園に集合な!!」

第一話でしたー…


なんかここまでは怖くないんですよ全然w

全体的に怖くはないんですけどね!小説書くの下手だから!!←


やっぱり地球の皆、オラにスキルをわけt(黙

評価をするにはログインしてください。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ