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第13話 この変態!

「ねえねえ、悠真がストッキングとかタイツが好きなのはわかった」とちょっと恥ずかしかったけど聞いてみた。

「……確かに、脚はもともとスキだったけど、先週の土曜日から凜花のフェイクストッキングとかニーハイを見て、ますますやまいが進んだと思う……大好きだよ、クソっ!凜花の黒と遥の白はクラクラしました!遥、これでいいでしょうか?」


「よろしい」


「まったく、この女子高生二人の波状攻撃、勘弁して欲しい……」

「まあまあ。それでですね」と私は自分のトートバックからセロファンで包まれたブツを取り出した。「凜花が、『今日はゴスロリはしない。私、洗濯してないもん。遥もゴスロリ着ちゃダメ!不公平よ!』って言いますから、今日は私は普通の服装ですけど、それではご不満が溜まると思いまして、凜花の分も含めて、手近にあったグンゼのストッキングを持参いたしました!ジャ~ン!普通のだけどね……」


 悠真と凜花が二足のストッキングの袋を見て、呆気にとられた。遥だって凜花並みに意表をつけるんだもんね!ザマアミロ!


「さあ、凜花、今日は白にしてみる?悠真、気にいるよね?」

「遥……ほんっとにお猿さんになっちゃったんだね?」

「自分が私をこうして、何言ってんのよ!どう?悠真?」

「ぼくら、三人、変態になったのか?」

「いいからいいから。さて、具材は提供しましたが、凜花先輩、どう料理します?」


「……悠真はタイツを脱がせて丁寧に畳んでいるけど、思い切ってこのタイツの股のところを破って、パンツを横に寄せて、私たちを強引に犯すなんてどう?」

「どこからそういう発想が出てくるんだろう?」

「少女雑誌の掲載小説にそういうのがあるのよ。『凜花と遥は、信用して自室に招き入れた姉の彼氏の悠真にベッドに押し倒された。彼女たちはあらがったが、所詮は高校三年生の女の子、両手を押さえつけられてしまった。抵抗を止めた凜花と遥。悠真はまず遥のスカートをたくし上げ、股の縫い目から遥が履いていたタイツを破ってしまう。パンティーを横に寄せて、悠真はズボンから彼の凶暴なものを取り出すと、着衣のまま遥にねじ込んだのだった。感じまいとする遥。しかし、体が勝手に感じてしまうのであった』なんてね」


「キミ、そういう妄想してるの?」

「うん、先週悠真に放置されたから、自分で慰める時、そういう光景を想像しました」

「やれやれ」

「他の妄想もしたんだよ」

「他の妄想ね。聞いて欲しいんだね」


「うん。あのね、『自室のベッドで自分でアレをしていた凜花。家に遊びに来ていた姉の彼氏の悠真が彼女のアレしているところを覗き見してしまった。急にドアを開けて彼女の部屋に入ってきた悠真。毛布で体を隠す凜花。悠真はアレしているのを言っちゃうぞ、と彼女を脅した。言われたくなければ、ぼくの前で股を拡げて自分を慰めてみろと。ベソを書いて許しを乞う凜花。しかし、悠真は凜花に強要した。許して、と言いながら自分のあそこを指でかき回す凜花。感じまいとするが、視姦されている内に彼女は絶頂を迎えてしまうのであった』とか」


「しかん?」

「視姦!視覚の『視』に強姦の『姦』!」

「みんなぼくが凜花と遥を強引にどうにかしちゃう話しなの?」

「悠真、優しいからね。優しいのもいいけれど、乱暴なのもして欲しいなんて思っちゃう」

「話聞いていると、凜花はサドだけじゃなく、マゾの資質もあるのかい?」

「そうかもしれない!」


 さ、おっぱじめよう!と凜花が言って、私と悠真を立たせて、ベッドに急き立てた。私が、今日はスカートじゃなくて私も凜花もズボンだよ、というと、上はブラとシャツ!下は、ショーツとストッキングにしよう!と言って、ズボンを脱がされた。ベリベリとストッキングの袋を破って、ニタニタして、私に履かせる。自分もさっさとズボンを脱いで、ストッキングをはく。


「さあ、遥、ここに四つん這いになるの!」

「また、私から?」

「いいのよ、いいの。悠真もズボンを脱ぐ!」

「本当にするのか?」

「シーン1行きます!遥、お尻を突き上げて!」


 凜花は遥のシャツをめくってお尻を丸出しにした。悠真!タイツとパンツを無理やりおろして!……もう凜花のペースだよ……。


「遥が恥ずかしがってるから、私が遥と悠真の台詞を言うね。二人はその通りに動くの!」


「悠真、止めて!止めてよ!」

「ダメ。遥の妄想に付き合ってあげよう。さあ、遥、その格好で自分であそこを触ってみな」

「冗談でしょ?」

「いいえ、本気です。早くしなさい!」

「……あああ、悠真、許して……するから、許して……誰にも言わないで」

「遥のママに言っちゃおうかなあ」

「ああ、ママに言わないで……」


「二人共動いていない!」

「凜花!あんた、四つん這いでこの恥ずかしい格好で!」

「でも、悠真の成り余れるものは準備万端だよ、ね?悠真?」

「凜花!」

「さあ、遥、悠真を挑発して!自分のを触って!」


 私は、膝までストッキングと下着を下げられてた。もうどうでもいい!私は自分でいじりった。お尻が勝手に振れている。ブルブルとお尻が勝手に震えてる。


 凜花が悠真のズボンとパンツを膝まで下げた。悠真は諦めた。バックから遥に挿れた。濡れていてすんなり入った。遥がお尻を突き上げて、顔をベッドに突っ伏した。「ああ、ダメェ、犯さないで。悠真、後ろから犯しちゃだめ」


 あっという間に、私は逝ってしまった。


 凜花が、お尻を叩いてみよう!と言って、平手で軽く叩かれた。あそこがキュッとしまる。お尻がブルブル震えて逝った。


 私は、ベッドに突っ伏したまま、凜花に言った。「この変態!」



※この物語は、法律・法令に反する行為を容認・推奨するものではありません。

※飲酒喫煙シーンが書かれてあります。

※性描写を含みます。

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