第7話 三位一体
※遥の一人称語りバージョン。度無しのメガネで美少女を隠す遥の内面の声です。エッチです。なんだ、凜花とかわんないじゃないか?
《《金曜日、深夜》》
「二人共、日曜日は二人で勉強してくれ。ぼくは彩花をここに呼び出して、決着をつける」
「悠真!それって……」
「ああ、コソコソ会うのも、日曜日で終わりにしよう」
「悠真ぁ~」と凜花は悠真に抱きついた。
ああ、感動のシーンと思っていたら、
「よし、悠真もシャワー浴びなよ、私と遥は何か食べて呑んで補充するから」
「補充?」
「だって、続きをしないと。悠真と私、私と遥、三位一体の残りの二辺をする元気の補充!」
……私の親友はいい出したら聞かない人だもんね……、悠真さんに私と凜花のアレを見せるの?は、恥ずかしいじゃない!
悠真さんがシャワーを浴び終わった。私たちお猿さん軍団はソファーベッドで素っ裸で待ち構えている。やれやれ、という顔でベッドに来る彼。
……でも、成り行きで、私が凜花と彼に挟まれてしまった。何なの?凜花と悠真さんの番じゃないの?
私は諦めて仰向けになった。そこで、凜花は添い寝の形で私にしがみついた。
「修学旅行を思い出すわ。遥の布団に潜り込んで抱き合って添い寝したんだっけ。遥のムチムチした体を抱き枕代わりにすると良く眠れるような気がしたんだっけ」あ~あ、悠真さんが隣りにいるんだよ。
抱き枕なら私の上半身を抱くでしょ?あなたはなぜ私の下半身をスリスリするわけ?太腿をスリスリ、なぜする!裸だから体温が直に感じる!修学旅行じゃないんだから止めて!私の首筋に寝息をあてるんじゃない!鼻息あらいのよ、凜花!首筋に偶然唇があたっちゃったの、という演技はやめて!ああ、ダメ、感じる。
横にいる悠真のあそこがムクムクしだす。そりゃ、そうだよね?この状況でムクムクしないとインポだよ。私だってあそこがジュンとしだした。凜花は腰を私のお尻にすりつける。毛布の中でなにしてるんだ!
角瓶をロックでずいぶん飲んだから、脳がまだアルコール漬けだ。倫理感が飛ぶでしょ?いや、素面であっても凜花ならする!
「悠真さん!どうにかしてよ!背の高い発情した美少女が私にしがみついて、体をまさぐっているんですよ!」
「ぼくは耐えてる」
え~、耐えてるの?本当?と発情女が私の体の上を悠真の方に手を延ばそうとしたから、手を握って押し戻した。
「二人ともぉ~。角瓶を半分以上、三人で飲んだんだから、これは酔った勢いなのよぉ。目覚めるとよく覚えてないけど、何か良いことがあったかなぁ~、いい夢をみたなぁ~と、そんなものよ。深く考えちゃダメよぉ~」こ、この魔女め!
「う~ん、ダメだ!耐え難い!」と悠真さんが私の方に寝返る。ダメ!挟まれた!彼が抱きついてきた。こら!腰を私のお尻に擦り付けないで!固いのがお尻に当たってる!私、さっき、初体験を終えたばかりの女の子なのよ!
「悠真、遥に抱きついちゃって。あなたの彼女は私よ?」と私を挟んで凜花が腕を回して彼の腕に手を重ねた。あ~、私のもともと根性のない理性が吹き飛び始めた。
位置的に私は凜花と悠真さんに挟まれているのですから、二人は私の体をまさぐってもて遊ぶのです。わかります?前後から酔っ払いの発情した女と男に抱きつかれているわけです。私も酔っ払いですが。
凜花の手が私の股間に侵入します。発情女は、私の股間で指をもそもそさせて、指を挿れてきます。発情男子は私のお尻を触ります。私のお尻でこの二人が手を握りあって、私のほうぼうを共同作業で触りだします。発狂します。
私は凜花に右脚を持ち上げられて、脚を開かせられます。彼はアレを私のあそこに擦り付けて侵入口を探って、……。お~い、また、私?凜花と悠真の番じゃなかったの?
凜花が私にキスしてきて、唇から首筋から耳たぶまで舐められます。彼はあまり動かず凜花が彼のを触るのを感じている様子。彼も私の首筋の後ろを舐めだして、私の首の上で二人の唇が重なり合います。
あ~、私を挟んでキスしてる!二人共酒臭い息を私の首筋に吹きかけながらピチャピチャ舌を吸っています。非常にいけないことをしている気分で(事実いけない事とふかぁ~く思います)それが背徳の快感になります。
まあ、もう、私としてもこうなるとどうでも良くなってきまして、右手を凜花のお尻にまわして、彼女の左足を持ち上げて、彼女のあそこを触ってやります。どう?どうです?凜花?濡れているあそこのお肉を拡げて、侵入口を探って、中指と人差し指をブスリと。彼女がのけぞります。ざまあみろ!と思ったら突起を捻られて私がのけぞりました。
あ~、もうだめだ、と体が痙攣して、凜花にしがみつきます。私、波が収まるまで数分かかるみたいです。悠真は、と言うと、ぜんっぜん逝かない。一方的に私は攻められるます。二人に挟まれたまま、でも、息が収まってきました。
「もう、私、ダメです。悠真さん、お願い、凜花を攻めて」と言います。
私が凜花の体の上をまたいで、二人ができる空間を確保。もう、見ちゃう。待ってましたと凜花は掛け布団をはいで全身をさらします。まったく、スタイルいいなあ、魔女は。もう膝を立てて脚を開いて受ける状態に。
私も参加します。凜花の下半身は悠真さんに任せました。私は、串刺しにされて首をそらしている彼女の唇をいただきます。舌、絡めちゃう。それで、凜花がやっていたのを真似しました。凜花の鼻息がさらにあらくなりました。凜花!私だってあなたにやられたんですからね!
こういう虐められている凜花は見ていて新鮮!楽しい。凜花の上半身をなぶります。彼女、脇の下が弱かったんだよね?脇の下を吸って舐めます。凜花が身を捩る。しばらくして、凜花も私と同じ、痙攣して逝ってしまいます。彼は逝かない。強いね、悠真さん。女子高生二人が負けてる!
左を向くと凜花の顔が目前に。頬がピンクで目が虚ろ。今度は私が舌を吸われます。凜花が起き上がって、唇を重ねる。なるほど。そういう攻め方をするんだ。勉強になります。
彼が私におおいかぶさってきました。後ろ髪のうなじのところを掴まれて首をそらされます。もっと深く突かれました。二人同時に……。今日、初体験でしたよね、私?はしたないです。
体に力が入らない。あ~、恐ろしいことをしてしまいました。でも、気持ちいい。凜花が汗ばんだ私の髪の毛をかきあげて、優しく額に、お口にキスされました。だんだん、彼のが小さくなって抜けかかります。
凜花は、抜けかかった彼のを……。
え~、そんなことするの?するんだね。さらに、勉強になります。
※この物語は、法律・法令に反する行為を容認・推奨するものではありません。
※飲酒喫煙シーンが書かれてあります。
※性描写を含みます。




