皆様にお伺いが
こちらのネタバレを含みます。
『第3話 金髪碧目のお人形のような』
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わい 「とりあえず、何はなくてもその鎌しまっていただけますか」
シンディ「だって、落とすんでしょう?」
わい 「何をっ!?眩しいっ、笑顔が眩しい、シンディちゃん!彼女が持ってるのは小型のナイフだからね。殺傷能力はないよ?」
シンディ「ちっ」
わい 「どんどん下がるね、SAN値。どこにあったんだ、そんな鎌···。わい、シンディちゃんの将来が心配でならないよ」
シンディ「私はこの物語の先が心配だわ。こんないい人ぶってて、一体いつ豹変できるのか」
わい 「しません!なんで豹変前提やねん!最後までえぇ子達で通すかんね!?」
シンディ「ポイ」
わい 「あぁん!投げないで、わいのスマホぉぉぉ。あぁ、それで思った。わい、スマホで執筆してますの。統計ですと、パソコンから読んでくださる方のほうが多いのですが、どのように表示されてるのかわからないんですね」
シンディ「起動すればいいじゃない、あのドデカイゲームパソコン、30万円相当(笑)」
わい 「う、うるさい。性能必要やったん。まぁそうなんだけど」
シンディ「ネトゲの終了を目の当たりにしたら泣くものね?」
わい 「う、くっ、そ、そ、そんなことないし。泣いてないし···」
シンディ「あらあら醜い」
わい 「う、うわぁん。で!もしも万が一、こんなん見にくいわっ!て人いらっしゃって、どうしたら読みやすくなるかご意見いただけましたら善処いたしますので、どうぞよろしくお願い致します」
シンディ「超絶暇プー野郎だからどんな事でもやらせます」
わい 「あれちょっと、そこまでじゃないのよ?」