傷一つない真っ白な足
こちらのネタバレを含みます。
『エドキア 第2話 運命を掴むはこの手』
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シンディ「一般的な成人男性の頭部は約8kg(ハン○ー×△ンター調べ)」
わい 「危···。ぎりぎり伏字間に合ったよ。駄目でしょー、またそうやって他作品ぶっこんできて。で、それがなんだい?」
シンディ「二人が野盗の隠れ家からテレポートしたのは?」
わい 「お月さんが見えてる夜中」
シンディ「二人が膝枕で目覚めたのは?」
わい 「朝靄けむる早朝」
シンディ「それまで二人はずっと?」
わい 「生足膝枕。むひゅひゅ···」
シンディ「現実味ないわね、はい、却下」
わい 「待ぁーっ!!あぶ···削除ボタン···危ねぇ···」
シンディ「返してちょうだい」
わい 「わいのやっ!もう。その辺含めていずれわかるから!」
シンディ「随分小出しにするわね。全然わからないじゃない」
わい 「お?シンディちゃん気になるのかな?うぷぷ、わいの思惑どぉ···り···ちょ、いた、痛い、シンディちゃん。わいの豊満なほっぺにシンディちゃんの細い指が突き刺さってるよ」
シンディ「やる気スイッチね」
わい 「それ10代限定だからっ!たいした謎ではないですが、少しずつ明らかになるわくわく感出していけたらいいな、と思ってます」
シンディ「ほんとね、たいした作品じゃないわ」
わい 「泣くよっ!?」