バランに敬意を
↓↓↓こちらのネタバレを含みますhttps://ncode.syosetu.com/n4156eh/1/《エドキア第1話》
シンディ「今のはメラゾーマではない···メラだ」
わい 「あっ、コラっ!だめだめそれ、他の作品の要素入りすぎやん!」
シンディ「バーンは私の祖父だから大丈夫よ」
わい 「嘘つけ何その設定。だいたい世界滅ぼす悪の化身に、子作りの余裕なんてないやろ」
シンディ「あら。あんなもの、ものの数分で···」
わい 「わーっ!わーっ!ここ全年齢対象だから!それ以上はアカンっ!」
シンディ「話振ったのは貴方よ」
わい 「はい、すんません。余裕っつってもあれよ。時間的ではなく心情的余裕。まぁええわ。新連載始まりましたねぇ〜」
シンディ「1話が短いのね。話全然進んでないわ」
わい 「そうね。だいたい2000文字超えるくらいを目安にしてます。本当は前作『ムラブラ』もそのつもりだったんです。読みやすい量って大事よね」
シンディ「駄作の目、は、だいたい8000文字くらいかしら」
わい 「紫の目!全然ちゃうやんどう間違えてんねん!あれはまぁ、色々あってですね···」
シンディ「1話目前半、鬼のようにつまらないものね」
わい 「ぐはっ!そ、そういうモロモロあってあんな長さにしたんですね。掴みって大事だけど、その分難しいよね」
シンディ「今作も掴まないままイクのね」
わい 「あれ、掴めてない?あれおかしいな」
シンディ「主人公の名前すらつけてない作品。次回も続きます」
わい 「ついてるついてるっ!次回出ます、よろしくお願いしますっ!」