表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
1/38

シンディちゃん 爆 誕

シンディ「終わったわね」

わい  「やぁ、こんにちはシンディちゃ···ちょ、痛い、痛い。まずは挨拶からって思って。無視ったわけじゃないって」

シンディ「次はどうするの」

わい  「(···お前は無視るのか)そうだな。次はわい的に···」

シンディ「あんな中途半端な恋愛もどき、もう二度と読みたくないわ」

わい  「ぐっさ···。そそそそそうですね。した事もない恋愛風景なんて、書けるわけがなかったんや。わい、調子乗ってしまいましたすんません」

シンディ「じゃあ次は貴方の経験則?···ふ」

わい  「う、うわぁ、その笑い、うわぁ。そんなわけないやろ。つまらんよそれ。そうだな、魔法がいいな。ファンタジスティックにいきたいね」

シンディ「そう。魔法」

わい  「うんむ。キラキラ綺麗に、激しくドンパチ···」

シンディ「主人公もヒロインも、魔法使えない。これね」

わい  「は?え···ちょ。いやほら、シンディさん。魔法の物語でそれはちょっと···」

シンディ「ほら決まった。とっとと書きなさい」

わい  「ええぇ〜!?」


興味持っていただけたらこちらをどうぞ!

『エドキア』

https://ncode.syosetu.com/n4156eh/

評価をするにはログインしてください。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ