表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
36/37

閑話 ????

この話は若干拙い文章となっておりますが、所々わざとなので読みにくいのであれば見なくても大丈夫です(嘘)

 私は何故此処に居る……。


 それは薄暗い場所だった、洞窟とも言えるが所々に明かりがあり、ニンゲンがうじゃうじゃ居る。

 私は薄くしかし頑強な水晶の入れ物に入れられ不思議な水の中で眠っていた。


 私には知識があり記憶があった、膨大なるこの世に生を受け、殻の中にいた頃から今まで全て。

 私の母はスライム、父はニンゲンだった……しかし私はスライムニンゲンというわけではない、もっと別の何かとして生まれた。

 しかし父と母は卵である私を置いてどこかへ行ってしまった。そしてその後やってきたニンゲン達に連れ去られてしまった。


 そこからは苦痛の日々だ。卵の時はひたすらに電気を流され、発育を促進され続けた。

 そんなことをしなくとも私は特別だからすぐさま大きくなった。

 卵から出てきた私を見たニンゲン達は驚いていた、何せ私の姿が人に近しいものだったからだ。


 私は識別番号0150、名前をセカード、これは二番目に生まれたという意味らしい。

 私には姉妹がいた、私の父は数多の雌と交配したらしい我々は異母姉妹というものになるそうだ。

 姉のファストは私と同じくミュータントというものらしい、そして妹のサッドは白銀の翼をもつ海竜人、その下に七色の羽を持つ不死鳥の体を持つハーピー名前はフォス、他にもたくさんいるが名前がきちんと付けられているのはそこまで。

 私たち四人はこのケンキュウジョというところで特別な存在とされて名前が付けられて以降は苦痛を与えられる事も減った。

 私たち四人は他の姉妹達のリーダーとして振る舞い、他の妹たちを導いた。


 世のため人のために、何より王国のために尽くせと教育される日々、辛い時もたまにあったが妹たちと過ごす大切な時間があればそれで良かった。



 ある時のことだ、ニンゲン達が四つの色の玉を持ってきた。

 なんでも七つ集めるとどんな願いでも叶えてくれる伝説のドラゴンが現れるというものらしい。

 しかし残りの三つは見つからなかったそうでニンゲン達は諦めてケンキュウに使うことにしたそうだ。

 私たち魔物の強化に使えるものらしく橙の玉をファスト、紫の玉を私、白の玉をサッド、黄の玉をフォスそれぞれに埋め込んだ。久しぶりの苦痛に私たちは暴れた。

 皆肉体的にも、能力的にも強化されニンゲン達に従うという意識が薄れたのだった。

 ファストは攻撃、防御、素早さなど能力に特化した姿に変身する能力を身につけた。

 私は直接触れることなく物を動かす力を得た。

 サッド嵐を呼ぶ力、フォスは黄金の炎を吐き出す力をそれぞれ得た。我々を止めることが出来るものもういない。

 私たちは自由だ。

 私は私の『紫』の波長に合う物を選び連れ出しケンキュウジョを飛び出した、広い世界を見に、そして忘れていた父と母に会うために。

生まれたばかりの生命の意思を表すのに文章を下手にした(言い訳)

でも、正直書きづらかったので勘弁してください。

彼女たちは今後本編に登場する予定なので期待していてください。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ