20話 救出部隊、再編!
ララ達が連れてきた魔物を急いで仲間にして、準備がいいことにスズが狩っておいた魔物を合成した。
名前:アルラ
性別:♀
年齢:十
種族:シュバルツローゼ
称号:黒薔薇
性格:寡黙
属性:草・花・棘
状態:異常なし
装備:無し
特性:
特技:お喋り
黒棘
毒針
花片乱舞
黒い薔薇の花の形をした頭を持つ亜人のような姿をしているがどちらかといえば妖精さんって感じだ。
名前:エレナ
性別:♀
年齢:二十
種族:ダークエレファント
称号:闇色の象姫
性格:温厚
属性:闇・鋼
状態:異常なし
装備:無し
特性:重量化
特技:お喋り
怪力
伸し掛り
踏付け
こちらは、巨大な体の象だ、牙は鋼で出来ているようでこれなら簡単にオレなんか貫かれそうである。
名前:クロハ
性別:♀
年齢:十八
種族:ブラッククインビー
称号:黒針の女王
性格:冷静
属性:毒・針
状態:異常なし
装備:無し
特性:猛毒衝撃
特技:お喋り
毒針
飛翔
同族指揮
黒い嬢王蜂だが、スマートなフォルムをしておりアシナガバチのようであった。
花系、象系、蜂系か、物の見事にドーラが言ってた系統以外ばかり連れてきたな。
とりあえず人化させてみた結果、エレナは褐色美人、クロハはスレンダーな体型でアルラは幼女だった。
「えーと、それじゃあ救出部隊の編成を行いたいと思う、まずはオレとシロ、それからスズとクロハそれにエレナだ。」
理由は特にないが、せっかく仲間が増えたのだ救出隊を増員しても構わないだろう。
皆異存はないらしく素直に頷いていた約一名を除いては。
「私も同行させて欲しい、虎のと猫のを知っているのは私だけだ!」
ミライが一歩前に出る、正直ミライには留守番隊の狩り担当をして欲しかったんだが。
「お前が来ると狩り出来そうな奴が居なくなる気がするんだけどな」
「なら私が残ります、ご主人様」
「シロか、しかしお前はいなくなったドーラを匂いで探す役目があるんだが」
「主、それならば私が残ります……狩りならば私がいればよいはずです、それとエレナも置いていってください、彼女は足が遅いので急ぐのならば不要でしょう」
確かにスズの言うことも一理あるが、ドーラをどうやって止めるか……いや、いいここはスズ達に任せよう!
「じゃあやっぱり、オレとシロとミライだけで行くことにする、みんなは他の奴らが帰ってきた時のためにここにいてくれ!」
『はい!』
みんないい返事をしてくれたので、オレは魔物化したシロに乗り、ミライも魔物化して二人は走り始めた、西を目指して。




