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17話 白き来訪者

連休なら暇になるだろうとか思ったら、連休の方が平日より書けないっていうことが判明した。


誠に申し訳ない。

 シーラを仲間に入れて一週間が経過した、オレ達四人は温泉に浸かっている、勿論シーラもだ。

 シーラと同種の魔物は見当たらなかった為、火山特有のラヴァスライムというスライムを合成した。

 その結果がこれだよ。


 名前:シーラ

 性別:♀

 年齢:十三

 種族:バーニングラット

 称号:燃える木鼠

 性格:穏やか

 属性:炎・淡

 状態:異常なし

 装備:無し

 特性:幸運将来

 特技:お喋り(トーク)

 火炎宿木種(ミストルティンシード)

 火炎肉食花ファイアファングフラワー

 火光合成


 別に問題はないとも思うが、なんか魔物時の見た目がものすごいことになっていた、燃えているんだけど触覚の花だけは燃えてない……けど赤と青だったのが二つとも真紅の薔薇になってた。

 人化させてからの姿は赤と緑のストライプ的な奇抜な髪色に赤と青のオッドアイとかいう、なんとも言い難い少女だった、ちなみに発育はよろしくない。


「他の連中は今頃どうしてんだろうな?」

「さあ、今頃何匹か確保してるとは思いますが」

「わたしも早くほかの人たちに会いたいです」


 シーラもまだ見ぬ仲間に興味津々という感じだ。


「シーラはたぶんメリーやララと合うじゃないか?」

「シロ目線で美味しそうだからか?」

「なっ私は別にそういう意味で言ったわけじゃないのに、ご主人様意地が悪いぞ」

「悪かったよそこまで傷つくとは思ってなかった」


 余程ショックだったらしい物凄く落ち込んでしまったシロに対して、オレは頭を撫でてやり慰めてみた。


「なんかこれいいかも、ご主事様もっと、もっと!」


 撫でるのが余程気に入ったのか、むしろオレの手に頭を擦りつけるように動かしてくるぞ。


「あ、ズルい、マスター私もお願いします」


 ブルームまでなんだ突然……オレは空いている手でブルームを撫でてやる。


「あとでわたしも!」


 シーラまで食いついてきやがった一体どうなっているんだ?

 確かにこれまで大したスキンシップはしてこなかったが、まさかこれほどとは、オレはこの後シーラを撫でてやり、逆上せてぶっ倒れるまで撫で続けた。


「この事はみんなには内緒な」

「この事とは?」

「頭撫でる事だ! 他の連中にまでやれって言われたらオレの腕が持たない……」

「承知しました、けど私たちにはしてくださいね?」

「バレない程度にな……」


 オレがブルームとそんな風に取引をしていると遠くの方から何かやってくるのが見える、白いなんだ――――ライオン?

 ライオンはオレたちの前まで来ると躓いたのど派手に転んだ、なんなんだ?


「激しく傷ついているようですね、助けますか?」

「いや、こいつオスだろ? 厄介なことにならないように殺してしまおう」

「いいえ、ご主人様彼女(・・)は♀です、それに、ドーラ様の匂いもしますよ?」


 シロが言うのだから間違いはないか、というか、たてがみがあるメスライオンって?

 というかドーラの匂いだと? まさかあいつらに何かあったのか? オレ達はとりあえずこいつの手当てをすることにした。


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