人物紹介(一部)
2年経とうとしてようやくできた登場人物紹介のコーナー。
・キリハ
主人公、基本的にこの人視点で物語は進む。
王都から異動してくる前は特筆すべき事項はない(その後についてはいろいろと)
ギルド職員のため戦わない、弱いどころの話じゃない。
ただし襲われたとしてもSOSを発信する隙を与えたが最後、アリシア、トロッポ、ヴィルヘルムの誰かが飛んでくる。ただし本人としては、可能な限りヴィルヘルムの力を頼ることは避ける方針でいる。悪魔であること、あまりに力の差がありすぎるため、機嫌を損ねないように注意を払っているため。
・アリシア
基本この人がお相手、プラチナ’(とは名ばかりでそれ以上の実力はある)
キリハが異動してくるかなり前からメイズで動いていた、一部思考回路に難あり。
ドラゴンをしばき回す、強い。
女装男子、いわゆる男の娘でありキリハに好意を抱いているが、今は気心の知れた友人のような距離感に。だがオフのキリハについては一切知らないし、というかどこに住んでるかも知らない。
外に諸々の事情は漏れ出ていないため、そういった層からは割といい感じの存在として認識されていたりする。
キリハより年下。
・サラ
若年層にしてゴールド、推定有望株。
シルバーから上がってそこそこ経ち、徐々に力をつけてきてはいる。
戦えはするが強い者らと比較すれば弱い、一応例外を除いたメイズの中では上澄みの分類。
たまにキリハを気にしているのは前任者までの経緯ゆえだろう。常識人でもある。
キリハと同年代あたり。
・ドミノ
不定期で現れる情報屋、数少ない辺境の情報網。
基本的に各地を転々としており、再訪問までのスパンは長い。
メイズのことを気にかけている、もちろんキリハ同様戦えない。
本人はメイズがなんらかの特異点や、それに準ずる何かになるのではないかと睨んでいるらしいが、そんなことは特にない。今のとこは。
キリハより年上。
・トロッポ
出自不明、アクセサリがいい感じ。
しばらく行き倒れていたところをキリハに拾われる。流れでギルドの仕事を片してもらうwin-winの関係として、キリハの家に住み着くことに。普段着や諸々はキリハが適当に用意したしお世話もしている。
冒険者ではない、かなり強い。
この謎の人物、キリハも詳細は気になるところだが厄介事の種になることを懸念しており、本人が明かすまで聞かないことにしている。
キリハより年上。
・ロイド
重鎧を身に纏う謎の冒険者、紳士。
派遣されてきた、けっこう強い。
・ヴィルヘルム
1162年ほど封印されていたが、キリハにより解放された鎖の悪魔。
封印されてる間はだいぶ暇していた、もはやどんなご飯もおいしく感じるほどに。温かいとなおよし。
攻撃よりも相手を縛る力に特化していたため、状況を打破するにあたってキリハの目に留まった。
キリハとトロッポに友好的、すごい強い。
特にキリハに対しては、この先永遠に封印されていてもおかしくなかったであろう状況から解放してくれたことから、大きな恩義を感じている(一応悪魔の情報自体は残っていたが、例え窮地に陥ったとて人々が悪魔を解放することはなく、仮にあったとしても神殿勢力により妨害されることで達成には至らない。そもそも封印を解くのはそれ相応の準備が必要であり困難を極める上、破壊するにも膨大な魔力やらが必要となる。キリハの場合は単独犯により平時の中で不意打ちのように行われたため、何の妨害も入らなかった。長らく封印を解かれていないことから、封印をそう確認していないことも一つの要因)
短い上ゆっくりな更新にお付き合いいただきありがとうございます。
ペースを上げたらすぐにネタが尽きて更新が途絶えることになるのでご容赦を。




