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私と彼の戦い~貴族の恋は楽じゃない~

作者:りな小説家の卵
貴族の娘であるラナ・ハトリーネは、皇帝・カツネイアと婚約していた。
親に決められた結婚・・・ラナは不満でしかたがなかった。
だが、お忍びで商店街に行った時、ギルネス・アーファルという男性に出会い、惹かれていく。
しかし、ギルネスの家は着物屋。
貴族であるラナとは格がちがった。
それでも、ラナはギルネスへの思いを隠しきれず、母のミーナにギルネスのことを話す。
当然、ミーナは断った。
そこから、ラナとギルネスの戦いは始まったのだった・・・


ラナはギルネスと共に国内から脱出し、アーネス王国へ逃げ込む。
山の中でさまよっていた2人は、『七つの精霊』の1人、マイアーと出会い、力を与えられる。
ラナはまず、カツネイア率いる皇帝軍の崩壊を促すべく、密使を放った。
工作は成功し、皇帝軍は解散することとなった。
それだけではなく、ラナは貴族の姫のつらい人生を内外に知らせるため、各地で講演を開く。
国民たちの不満をつのらせ、反乱軍5千万人を率いて挙兵。
対する貴族軍は1億5千万。
兵力は歴然だった。
『七つの精霊』が目覚める時、王国は救われる。
貴族の悩み
2020/01/30 20:36
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