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因みに第三部は
異世界万屋業者
と読ませてます。
社名の「プラスエリア」は
悪魔のエリアと水龍のプラスから来てますよ!
オマケにこうして尊が見てないと、自分の仕事すらもマトモにやらないどうしようもない奴なのだ。
「そもそも、お前今回の話は祖父さん達の話なんだろ?」
「うん」
「向こうの歴史書丸パクリしてやるって言ってなかったか?」
「いってたぁ・・・」
「なら直ぐに書けんだろう?」
「むりぃ」
「あ゛ぁ?」
「あの歴史書、面白くなさ過ぎて途中で飽きたぁ」
「・・・お前、マジで何時か長倉さんに見限られるぞ?いや、もう既に秒読みなんじゃね?」
「・・・くーくんは、きっとボクを見捨てない。もしそうなっても、ボクにはみーくんがいるし・・・それよりも、みーくん」
「あんだよ?」
「おなかすいたぁ」
「クソが・・・俺の休日は、秋の給仕係や編集者をする為にあるんじゃねぇっつーの」
「・・・みぃ~くん」
「はいはい、今から作ってやっから、それ迄は書いてろ。良いな?」
何時もの問答を終え、尊は諦めてコタツから出るとエプロンを手に取った。