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again  作者: 雪風
1/3

1

放置していた話しをまた1から書き直そうと

思いました

続くかわかりませんが読んでもらえたら

嬉しいです


意見やアドバイスなどご自由にどうぞ

 突然だが俺は戦いの前に告白すると死ぬみたいな

ジンクスは信じない主義だ死ぬときゃ誰だって死ぬ

だったら後悔しないようにやりたいことやって死にたいね


 現に今、敵の魔法による爆撃で部下が何人かやられたが

一番新入りで出陣前に救護班の子に告ってたジョニーは

ピンピンしてるぜ


「たっ隊長、今のでダンとジャンの野郎がチクショウ

死にたくねぇよ!こんなんら出陣前に告んじゃなかった」


 ダンは独身だし、ジャンは戦で奥さんを亡くしてる

物語なんかで生き残ってそうな面子が死んで

ジョニーが生きてる

現実なんてそんなもんだよ


「馬鹿やろう、んなこたぁ関係ねぇよ、それより立て!そんなくだらねぇ事言う

余裕があんならとっとと終わらせて帰るぞ待ってんだろ救護班の子」

「チクショウ、やってるやる!絶対に帰るんだ」


 そんなこんなで弱気になった部下に発破をかけて

ひたすら敵に向かって突っ込んでいくここは最前線ていうか

敵国オーンブル帝国の首都の中心にある王城前だ

少し歴史の勉強をしようか


 昔々、光の女神と影の神がいたらしい

それぞれ人の善意と悪意を自らの力として互いの

信仰する人々に恩恵を与えていたとか

善意も悪意もどちらも人が持つ物、時代によって

多少の均衡が崩れる事はあったが絶妙なバランスで

保たれていたとかで

 そんなある時、影の側に大きく偏る事があった

戦争、疫病、飢饉、幾つもの出来事が同時に起きた時代だ

戦争で生まれる憎しみ

疫病を移されたくないと始まった虐殺

飢饉による略奪と

どちらの神も恩恵は与えても直接人に手出しする事は

無かったがこの時代は悪意があまりに濃すぎた

影の神の恩恵は人の闘争心や憎しみを駆り立てる程度の

物だったが度を超したそれは人を魔人に変え

生き物を魔物へと変えた

そんな事態を見た女神は善意を持つ人々を

助けようとしたが弱った力では人々に

活力を与える程度の事しか出来なかった

女神は決心する自らの命と引き換えに

5つの武具を作り出す剣、弓、杖、斧、槍の

5つをそれぞれその時代最高の使い手に

託した、それを託された者達は魔を退け影の神を

封じる事に成功する

たが女神は消え、封印されたとは言え

影の神の影響力は消えずに残っているが

その後の時代もバランスが崩れることが無いのは

影の影響力が強くなる度に

その時代ごとに武具に認められた

使い手と共に封印の武具も再生するからである


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