AK47 異世界へのプロット! というより紹介
アブトマットカラシニコバ47“通称:AK47”の話をしよう。
全世界で使用されるアサルトライフル。
ミハエル・カラシニコフの設計。優秀さは皆さんが知っての通り。
砂が機関部に入ろうが、水につかろうが、撃つことができた。
弾は7.62mm×39mm弾。
一般的な対物の破壊力は5.56mmよりも大きかった。
っと。ここまでは誰もが知る事実。
サバゲーでは実銃のこと特に銃の威力とか反動とかはどうでもいい!
サバゲーでのAKは東側装備をする上で最も重要な一つである。
武骨で簡易なフォルムはなんとも言えない魅力を持ち。
木製ストック、ハンドガードも味を染みつつ。使い続ければ続けるほど味が出てくる。
それがAKという銃でもある。
最近ではM4を代表として西側武器が多く取り上げられているが、どちらも良し悪しであることは間違いない。
ぶっちゃけ、銃なんてその人が好きなら何でもいい。
そんな世界がサバゲー。
銃によって性能が変わることはほとんどない。
それでも、AKはサバゲーでも人気の銃の一つ。
カスタムは西側武器に劣ると思われがちだが、実は負けていなかったりする。
グレネードはあるし、サイトもドットサイト、スコープが付けられるようにできる。
特殊部隊みたいにライトだった付けられたりする。
これで持って行けば注目間違いない!
使いにくい。カスタムしずらい。
それも一つの魅力だ!
さて、ここまでさんざん。変態発言してきたが。
AKの魅力はここまでにとどめておこう。
馬鹿みたいに書いても面白くない。
異世界に行ってAKで無双してやるっきゃない。
そのためには、AKに合わせた世界観を設定せねば……。
AKばんじゃーい!!
というわけで。次回へ続きます。 (……続くのか?)