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15 空中浮遊?

前回の始まりでルビの付け方を学んだ。

えらい。


何言ってんだこいつ自分できも。


( ˘꒳˘)


「歩いていたらヒナさんを見つけてね、声をかけさせてもらったんだ」

「あらいい男じゃないヒナちゃん♡お知り合いかしらぁ?」


突如として現れたゼアルを見てマッスルビューティが興味を抱く。

ヒナはマッスルビューティとエレノアに対してゼアルと出会った時の出来事を話す。


「……あら」

「……」

「……どうされたのですか、御2方?」


なんでもない、とゼアルへと返すエレノアとマッスルビューティ。

その2人の様子を見てヒナは首を傾げる。


「じゃあとりあえずこの溝の超え方考えないとね……」

「それなら私にいい考えがありますよ」


ナナが本来の目的を思い出したかのように話を切り出すとゼアルが何かこの溝を乗り越えて向こう岸へと行く方法を思いついたらしく声を上げる。


「私のスキルに<<昇沈(しょうちん)の歌>>というものがありましてね、これを皆さんにかけさせて頂いても宜しいでしょうか?」

「何それ?」


ヒナが聞く。

昇沈の歌……対象の重力を1分間だけ自由に操作出来る(ただし任意の相手に限る)というゼアルのスキル、らしい。

そしてその速さはステータスの総合量に比例する。

それを使い1分間の間にこの溝を超えるという案らしい。


「うーん、全力で走れば間に合う……か?」

「はい、おそらく間に合うかと思われます」


おそらくと付けられ、不安に駆られるヒナ達。

するとヒナはあるスキルが頭に浮かび上がった。


「そういえば『仲間強化』っていうスキルを持ってました!」

「仲間強化か、それでステータスを上げて更に早く向こう岸へ着こうってことか」

「いいね……ヒナ、ないす」


怠惰の悪魔戦以来一切使う機会のなかったこのスキル。

ようやく陽の光を浴びられて嬉しい……と言っている気がした。


「じゃあ掛けますね……『仲間強化』!!」


ヒナがそう言った瞬間、ナナ、ナガレ、エレノア、マッスルビューティの身体が光った。

仲間強化でバフが入った印だ。


「おおっ、結構いいバフじゃん!」

「これで微量なのかしらん?」

「ヒナ……これ微量じゃなくない?」

「前も思ったけどヒナのバフ、やっぱり異常なんだよなぁ……」


皆ヒナのバフに対して異常だと口にする。

これも女神の印の力の影響なのだろうか。


「ま、まぁ多いに越したことはないし!……『自己強化』!!……じゃあ行こうか!!」


自分にもバフを掛けて準備を終わらせる。

そしてゼアルに合図を送り。


「では行きますよ……<<昇沈の歌>>!!」


ゼアルがそう唱えると。

ふわっ、と。


身体が中に浮き始めた。


「おおーっ、凄い!!」

「浮いてる!!」

「微妙に高いな……」

「本当の天使ちゃんになったわ♡」

「風……気持ちいい……」


宙に浮くと地面にいる時とは全く違う、妙な浮遊感がくすぐったい。

でも風を全身で感じることが出来るため、とても気持ちいい。


「では目標、謎の建物!!行きますよ!!」


ゼアルが目標地点を指定して。

いざ、謎の人工物へ!!


・ーーーーー・


『来るっぽい、来るっぽい、来るよ、来る来る来る!!』

『クルクルクルクルクルクルクッ……はぁ、とりあえずさァ信者共』

『早く場所着いてくんないカィ?』


「「「はっ……」」」


『……イイネ、イイ気持ちだなァ……ひしひしと感じるまだ熟れていないが新鮮で若々しい生命力に満ち溢れた神聖力……!!』


『待ってるよォ……?早く……女神の力を……』


『……』








早く戦闘に行くために適当に書いてしまった……(゜ω゜;)。o○(やべ!?)


( ˘꒳˘)

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