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11 称号あるじゃん!!

短めなので夜1つくらいまたあげる。


( ˘꒳˘)


「……は?えっ、ちょっ……ろ、6匹もテイムした?雑魚とはいえ角うさぎを始めてから2日のひなちゃんが!?」


次の日の土曜日。

午前で学校が終わった私はななちゃんと家に帰るとき、昨日起きた最高のもふもふの出来事について語った。


「かわいかったんだよ!」


「それはよかった!……じゃなくて!それどれだけ凄いことか分かってる!?」


「え?」


するとななちゃんは衝撃的な事実を語った。


「ベータテスト時代からやっている有名なテイマーですらまだ10匹が最高なのに、始めたてのひなちゃんが6匹も一気に捕まえたんだよ!?」


わお。

びっくりだね。


「もしかしたら何かスキルとかレアな称号とか持ってるんじゃない?」


「……興奮していて何も覚えてない」


「とりあえず帰ったら2時にログインして中央の噴水広場に集合ね!!そこでステータス見せて!!」


こうしてななちゃんと別れた私は急いで家に帰り。


お昼ご飯を作って軽くお風呂に入りストレッチをし。


色んなことをしていたら約束していた時間の2時を30分も過ぎていた。


……やらかした!!


・ーーーーー・


「ヒナちゃん……やったね?」


「すみません……」


ものの見事にやらかした私は到着するなりお手本のような土下座を魅せた。

過去最高(1度もしたことない)のクオリティだと言える。


「とりあえず後で揉むとして……早速ステータス見せてもらうね」


「おっけー……ん?揉む?」


疑問に思ったことは無視され、とりあえずステータスを表示させた。



ーーーーーーーーーーー

<名前>ヒナ

<種族>エルフ

<職業>テイマー

<レベル>1……あと40で上昇


<ステータス>

HPー30

MPー30


STRー5

DEXー15

VITー5

AGIー20

INTー20

MNDー15

LUKー20


<スキル>

・テイム……角うさぎ×6


<称号>

・生物に愛されし者

・幸運の使徒

ーーーーーーーーーーー


「いや2つも称号あるじゃん!?」


「いつの間に!?」


私も驚いている事にななちゃんも驚きつつ、称号をタップする。

ーーーーー

ーーー<生物に愛されし者>ーーー

名の如くありとあらゆる生命に愛されし者。

魔物と動物問わず交友関係を結べる者の象徴。


ーーー<幸運の使徒>ーーー

幸運の女神ラキから見初められた者に与えられる加護。

LUKに大幅なバフ効果を与える。


「このスキルを与えられるプレイヤーがいるなんて思わなんだ。神も注目してるよ」

ーーーBy運営


ーーーーー


「なんじゃぁこりゃぁ!!聞いたことない称号!?神!?しかも運営まで!?」


ゲームを全く知らない私からしたらこういう感想しか持てなかった。



わぁ凄い。


気づかないとか今後も気づかないような描写しときながら。

すぐ気づかせる。

は?


( ˘꒳˘)

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