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軽いうつの日常  作者: こうさく
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こんにちは。


では、昨日の続きから。


金銭感覚が総狂いした私でしたが、

1ヶ月後、医者を変えてみると今までの治療法が真逆だったことが分かり、ちゃんとした治療を受けることで、足首も金銭感覚も通常に戻って行きました。


しかしながら、軽いうつ病は始まってしまったのです。


症状としては初期症状のやる気の減少のみでした。でもこれが次のうつ病を引き起こしたのだと私は考えています。


なぜなのかはこれからゆっくりお話しします。

今は過去編?なのでいつちゃんとした日記になるやら…ですね。


このやる気の減少はソフトテニスだけではなく、全てのことに繋がっていきました。


それもそのはずです。

うつ病とは、脳内のセロトニンというやる気などの感情を司る伝達物質が伝達されなくなってしまうもの。と、大雑把ですが説明しておきます。

つまり、心の中ではやろうと思っても、体、行動に繋がらないのです。


それ以来、私はあんなに好きだった部活に行きたくなくなりました。

成績も落ち始めました。

趣味へのやる気もなくなりました。


この、心ではやろうと思っても出来ないということが、どれだけのストレスになったかは想像にお任せします。


私はどんどん部活が嫌いになっていきました。

どんどん勉強が嫌いになりました。

そして、病気なのだと知らない私は、わたしがどんどん嫌いになっていきました。


そして高校3年になり、部活を引退。

受験勉強を開始することに。

もちろん、勉強へ向かうことはなかなか出来ませんでした。


それでも惰性で続け、受験までこぎつけたのです。

センター試験はいつもより10点高いだけでした。


第一志望はC判定。

なので、後期試験はA判定のセンター試験の成績のみ、つまり二次試験のないところにし、第一志望大学の前期試験をほぼノンプレッシャーで受けました。


第一志望には落ちても全然構わないとさえ思っていました。むしろ落ちるだろうと。


しかし、私は受かってしまったのです。


合格発表当日。

私は自分の番号を見つけ、とても複雑な気持ちになったのは想像に難くないでしょう。

やっと高校卒業ですね。


次からはさらにもう一つのうつ病にかかるまでをお話ししようと思っています。


感想や意見などありましたらぜひ。

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