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第9話『初めて君と……』

ついにこの日がやってきた。やってきたのだ…。

現在、土曜日の朝7時10分。白雪さんお手製の朝ごはんを噛み締めながら味わっている。その最中にも、自然と顔がほころんでくる。


「どうしたんですか、裕志さん。何か嬉しいことでもありましたか?」


「いえ、それはこれからなんです」


「?」


「今日は、図書委員として初めての活動があるんです」


「そうなんですか。あ、だったらお弁当は……」


「ああ、大丈夫です。昼飯時には帰りますから」


「わかりました」


最後に残り少ないパンを口に頬張り、よく噛んでから飲み込んだ。


「ごちそうさまでした」


僕は洗面所へと向かった。



***



「うーん……。なかなか上手くいかないなー」


鏡を見ながら僕は落胆した。やはり手強い……。さすがコンプレックスとまでなった代物だ。


「せっかくこんなものまで買ってきたのに……」


僕の右手には『最強のホールド力!』と書かれている円柱形の容器がある。しかし、いくら試してみても一向に成功しない。


「ダメだこりゃ」


どうやら、前髪のおかしな癖の改善を、このワックスに懸けてみたのが間違いだったようだ。説明書には、指先につけるだけで充分だと書いてあるが、全然そんなことも無い。むしろ足りないくらいだ。

もうめんどくさい。僕は頭から盛大に水をかぶり、前髪につけすぎたワックスをしっかりとすすいだ。タオルで頭を拭き、床や壁についた水滴も丁寧に拭き取った。まだ湿っている髪にドライヤーをかければ、寝癖が無くなっただけの、いつもの変な癖つき髪型になった。嫌になるくらい平凡な髪型だ。白雪さんは良いと言ってはくれるが、どうしても自分は気に入らない。残念な気持ちで一杯だ。せっかく久永さんとお近づきとなるチャンスなのだから、髪型くらいはキチンと整えておきたかったのだ。


「はぁ……」


ヘアアイロンさえあれば、この癖もマシになるのだろうか。


「もういい、仕方が無い」


腑に落ちないが僕はこのまま登校ことにした。



***



中学の時と何一つ変わらない雰囲気の中、授業は行われている。今は三時間目、教科は英語。

土曜日は授業が午前中の三時間で終了する。昼からは時間は勉強なり部活なり好きにしろということだ。しかし貴重な土曜日まで使って、なぜ学校に来なければならないのだろうか?

……という疑問も、今日は全く気にならなかった。なぜなら今日は、久永さんと話すことができる絶好の機会なのだ。

ノートに板書を書き写す作業を行いつつ、ちらりと視線を左に向けた。僕が焦点を向ける先は、もちろん久永さんだ。真面目な顔つきでノートに様々な色のペンでせっせと書き込んでいる。そんな様子がどことなくかわいらしい気がするのは自分だけだろうか。頑張る女の子は見てるだけで愛らしく見えるから不思議だ。

この授業が終わったら、先週のように隣でお話することができる……。

考えただけでもドキドキする。



***



そして、授業は終了した。ただの時間稼ぎにしか思えないホームルームは半分ほど内容を聞き流した。僕の足はもう完全に図書室へ向かう道へとセッティングしていた。

……のだが


「じゃあ一班、今日で掃除はラストだから、しっかり頼むぞ」


この時僕はすっかり忘れてた。今週、僕は掃除当番だということを……。


「それじゃホームルームを終わります」


「起立!」


こうなってはグズグズしていられない。掃除なんてさっさと終わらせるぞ。


「礼!」


そして、机を後ろに引き下げる学生生活の儀式が始まった。



***



しかしみんな遅すぎる。どうしてこうもスローペースなんだ……。工業化した現代社会では、人はもっとテキパキ動くものだろう?

机を完全に後ろに寄せ、僕は早々にほうきを手にし、清掃を開始した。僕ら一班は六人で構成されていて、その中にはコッキーもいた。


「……っ」


僕は足早にかつ丁寧に床を掃いた。特に隅っこの埃は見逃さなかった。

コッキーは手際よくほうきを操り、無駄な時間を一切かけずにゴミを運搬していた。その様子はまるで、フィギュアスケートのごとくであった。

こうなると他の四人がどうも遅すぎるように見える。やる気があるのかと問いかけてみたいほどだ。

机を元通りに並べ、集めたゴミや塵をゴミ箱へと投入した。これで全部完璧だ。

……というわけでもなかった。


「そうそう、今日はゴミ捨ての日だから誰かゴミ袋持って行っとけよ」


根岸が空気を読まない発言をしたのだ。

久永さんと会話できる滅多にない機会なのに、一体どこまで邪魔する気なんだ……。

とりあえずゴミ袋一つなら女子でも運ぶことは可能なので、みんなでじゃんけんで運搬役を決めることとなった。だが、もう僕には嫌な予感しかない。

結果、僕はパーを出し、他五人は全員チョキだった。


「じゃあ梶田くん、よろしく~」


女子の一人がからかうような口調で言った。


「……」


やはり僕は天に見放されているようだ。こんなときくらい勝たせてもいいじゃないか。どうしていつもこうなんだ。

嘆いても仕方がないので、僕はダッシュでゴミ捨て場へ向かおうとした……そんな時だった。誰かが後ろから持っていたごみ袋をひったくろうとした。いたづらかと咄嗟に思い、手に力を込めたがそんなことする必要はなかった。


「貸して! 僕が行ってくる」


「……コッキー」


「今日が久永さんにお近づきできる日だってことは知ってるよ」


「本当にいいの?」


「うん。早く行っておいで」


ああコッキー、お前は神々を越える最高の存在だ。


「ありがとう!」


僕はゴミ袋をコッキーに託し、図書室へと目的地を変更した。



***



図書室の入り口にたどり着いた僕は、まず呼吸を整えた。体力も精神もまずは落ち着かせなくてはならない。深呼吸をした後、僕は扉をゆっくり開いた。

だが驚くことに、まだ誰もいない。久永さんすらいない。これは一体どうしたことだろうか。現在時刻は集合時間の二十分前。以前はそんな時に久永さんと会ったのに……。どうなっているんだ?

すると、誰もいないはずの静かなこの部屋で、『ゴトッ!』と大きな物音がした。


「ウワッ!」


僕は思わず飛び上がってしまった。


「何だ? 閉鎖書庫の方か?」


少しパニックを起こして独り言を呟いてしまう。僕は恐る恐る音が鳴った方へ向かった。しかし、本も落ちていなければ、電球も異常はない。気のせいだったのか?

すると、閉鎖書庫の扉にある小窓から、青白い光がフッと通りすぎた。また幻覚でも見えているのか、と僕は思った。だが次の瞬間、小窓から光がパッと照らし出された。これはもう僕がおかしくなんかない。


「ど、どうしようどうしよう、どうしよう、どうしよう……」


もう何がなんやらさっぱりわからず、僕は身動きひとつとれずにいた。そして、『カチリ』と音がした後、開かないはずの閉鎖書庫の扉がゆっくりと動き始めた。頭の中が空っぽになった。同時に、パンドラの箱が開くって、こんな感じなのかな……、と冷静に考えている自分がいた。そして、よくわからないが何らかの覚悟を決めた。

が──


「ん、誰かと思えば新顔か……」


中から出てきたのは、長身長髪で蒼白な肌、無精髭を生やしたヒョロヒョロした男だった。


「あぁ……。え?」


僕は自分でも思うほど情けない声を出していた。


「お主、新入生か?」


「あ、はい……」


「ほう……」


男は名探偵がするように顎に手を添えた。


「……て、いうか」


僕は男を見上げる。


「あなた一体誰なんですか!? 閉鎖書庫って、勝手に入っちゃいけないところだって知ってるでしょう!?」


恐怖感のせいか、予想以上に大声でわめき散らしてしまった。


「小生は構わぬのだよ。図書委員長なのだから」


「は?」


「片桐殿は元々副委員長だ。ここにばかり留まっておる小生のことを、新入生に知らしめたくなかったのであろう。あやつ、小生を嫌っておった様子であったしな」


「は……はあ……」


ここで一言……。怪しすぎる!

こんな人が委員長だなんてにわかには信じられない。しゃべり方もなんか胡散臭いし……。


「信じておらんようだな」


当たり前だ。学生服こそは着ているものの、ヨレヨレで所々汚れているし、何日風呂に入っていないのか、髪がベタついている。一歩間違えれば完全な浮浪者にも見える。


「まあよい。時が来ればまたいつか会えるであろう」


いや、もう絶対会いたくない。


「我が名は芝田亮太郎(しばたりょうたろう)。お主は何と言う」


「え……梶田、裕志だけど……」


「梶田か……。あいわかった」


わからなくていいから。


「では、小生は調べものがあるのでな。そろそろ失敬させてもらう」


そう言って芝田と名乗る男は、ポケットから小さな懐中電灯を取り出した。スイッチをいれたそれはLEDで、明るく青白い光を発していた。なるほど、あの光の正体はそれだったのか……。

なんて不健康な人なんだ。


「さらばじゃ」


芝田は扉をゆっくり閉めた。……と思いきや再び開けた。


「何すか!?」


「そうそう言い忘れておった。今日の委員会議は視聴覚室だぞ」


……え?


「小生はこれでも図書委員長だぞ。早く行くがよい」


芝田は今度こそ扉を閉めた。

言われてみるとたしかに誰一人として集まっていない。もう集合時間には近いのに……。

僕は半信半疑で視聴覚室へと向かった。さっきの先輩を完全に信頼してるわけじゃないけど、何となく行くべきだと直感が感じていた。

だけどそこは新校舎の方にあるから、旧校舎にある図書室からだと相当距離はある。しかも悪いことに、僕はまだこの校舎を把握しきれてない。急がなければ……。



***



やっと視聴覚室にたどり着いたが、すでに会議が始まっていた。


「梶田裕志! 五分三十七秒の遅刻だ!」


片桐さんの無駄に声量のある声が響いた。


「すいません、場所がわからなくて……」


「言い訳無用! 次もやらかしたら……わかってるだろうな?」


「はい……」


まあ何されるかわからないけど、返事くらいはしておいた。


「よろしい。席に座りたまえ」


僕は一番後ろ側にある空いてる席に向かって歩いた。その道中に久永さんがいるのがわかったけど、気まずくて目を合わせることができなかった。


「……」


ああ、久永さんに悪い印象を与えてしまった……。これほど悲しいことはない。それに久永さんとおしゃべりしたかったのに、それも叶わなかった。

次からはちゃんと人の話を聞いておこうと決心した。



***



会議が終わり(前回と違って全て聞いた)、連絡が二点あった。

まず一つ目に、夏の時期に図書室で受付をすることだ。そのため、本の配置場所や貸し出しに関する方法を覚えていくとのことらしい。

二つ目に、チームを決めることだ。これからの活動は基本的に、新入生と上級生の三人一組で進めるらしい。次回にくじ引きで決めるそうだ。受付においてもこのチームでやるというわけだ。

受付なんて上手くできる自信はなかったけど、これも久永さんに近づくことができるための代償と思えば苦ではない。

あ、そうそう。次の集合は来週の土曜日、図書室だそうだ、うん。



***



視聴覚室で長居しても仕方がないので、僕はトイレに寄った。実は朝から一度も行ってなかったから、そろそろ限界が来ていた。髪型のセットに時間をかけるべきではなかったな……。

手を洗ったがハンカチがないことに気づいた。仕方なくパッと水滴を払い、そのまま外に出た。まさにその時だった。

ふと目の前を見ると……


「なっ……」


「あ……」


なんと、反対側の女子トイレから久永さんが出てきたのだ。


「あ……えっと、その……」


「……」


僕たちは互いに言葉を失った。まさかこんな場所で出会うなんて思ってもいなかった。なんという偶然だろう……。どれほど運を使い果たしたのだろうか?


「ウフフ……」


「ん、久永さん?」


「梶田くん、今日遅れて来ちゃってたね」


「いや、あれは……その……。部屋を間違えちゃって……」


「どこに行ってたの?」


「……図書室」


僕は正直に答えた。


「梶田くん、人の話はちゃんと聞かないとダメだよ?」


「アハハ……そうだね。次から気を付けないと」


僕は久永さんから注意を受けたことに、なぜかドキドキしていた。


「でもよかった、来てくれて。私ちょっと心配してた」


「え?」


「私って、とても人見知りでね。誰か知ってる人が近くにいないと緊張して……」


目の前で顔をうつむかせて話す久永さんにいとおしさを感じた。


「でも、前は女子たちと楽しそうに話してたけど」


「うーん、あれはただ話を聞いていただけだったから……」


「あー、そうか……」


「……」


「……」


いけないいけない、また黙りこんじゃってるよ。


「大丈夫、久永さんなら図書委員の人たちともすぐ仲良くなれるよ!」


「本当に?」


「うん!」


こんなこと僕が言えたことではないことは百も承知だ。でも、僕だって久永さんの気持ちはよくわかる。自分を味方してくれる人がいないことが、どれほどつらいことなのか。だからこそ僕は久永さんを励ました。


「ありがとう」


久永さんにそう言われ、僕は少し照れた。


「あのさ、梶田くん」


「うん?」


「これからはさ、活動がある日は……一緒に行かない?」


「え……?」


一瞬時間の流れが止まったような気がした。


「あ、別に嫌だったらいいの! ただ……二人で一緒の方が良いかな……て思って」


心臓が張り裂けそうという表現は、まさにこういうことなんだろうな。だけど、男女が二人で並んで歩いていたら、目立ちはしないだろうか?

コッキー曰く、うちのクラスだけでも相当噂されているようだし。


「本当にいいの?」


「梶田くんも一緒だと、安心するから……」


頭の中でパッと花園が現れた。

僕は、久永さんに頼られている。そう思うと胸の中が幸せで満たされる。そうなると答えはただ一つしかない。


「ぼ……僕でよければ、全然……いいよ」


もう噂がどうこうなんて気にしない。この際なんとでも言ってくれて構わない。第一、同じ中学から上がってきた同級生と一緒にいて何が悪い?


「ありがとう、梶田くん!」


久永さんは安堵の笑みを浮かべた。僕もそれにつられるように微笑んだ。


「それじゃ、もうお昼過ぎちゃったし、そろそろ帰ろう!」


「うん!」


僕たちは校門へ向かった。



***



「久永さんって、どこから通ってるの?」


本当はこんなこと中学生の時から知っているべきなんだけど、何せあの時はあまり会話を交わしたことがないんだ。初歩的だけど今はこのくらいの質問がいい。


「隣町から電車で来てるの。だいたい一時間くらいかかってるかな」


「一時間も?」


そうだったのか……。僕は電車通学なんてしたことないけど、相当キツイんだろうな……。


「梶田くんは毎日自転車で?」


「うん、そうそう」


僕たちは校門から出て右方向へ進んだ。


「この辺りって坂道が急だけど、自転車じゃ大変じゃない?」


「え、坂道?」


「うん。どうしたの?」


「あ、いや、その……大丈夫だよ。ハハハ……」


「そう……よかった」


今の笑いはジョークじゃなくて焦りから来る笑いだった。実は僕の家は、駅の方面とは反対方向にある。だから久永さんとは本来、校門から別々の道になる。今日初めて歩く道の事情なんてわかるわけがない……。だがこれも、久永さんとちょっとでも長くお話しするためだ。


「そういえば、久永さんってどうして遠江田にしたの?」


僕はたずねてみた。


「国語の配点が高かったことと、後は家からの近さかな」


遠江田高校は国語と数学が他の三教科より配点が高く、なかでも国語のレベルがハイレベルなことで有名だった。国語が不得意な僕は、受験勉強でそれにかなり力を注いだ。その結果見事に受かり、こうして久永さんの隣にいることができたのだ。


「梶田くんはどうして?」


「え……」


言えない、久永さんを追うためだなんて口が裂けても絶対に言えない……。


「うーん。まあ、やっぱり距離の近さ……かな」


「へえ、そうなんだ」


まあ正直に言うと、高校なんてどこでもよかった。あの時はただひたすら久永さんを影のように追いかけていたようなものだったから、自分の得意分野だとかそういうものには全く気にしてなかった。


「……」


「……」

って、いけない。なにか話題を振らないと……。


「そういえば、久永さんって休みの日は何してるの?」


「普段はいろんな本を読んでいるかな。パパが持ってる古文の資料も、たまに読ましてもらってる」


「久永さん、ホントに本が好きなんだね」


「うん。本には自分の知らない世界があるから、それを発見するのがとても楽しいの」


「へぇー……」


決めた。僕もゲームばかりしてないで、ちゃんと本をいっぱい読もう。



***



という感じで他愛のない会話ばかりだったけど、久永さんとの会話はとても楽しかった。何というか、自分を着飾ることなく気楽に言葉を交わすことができる。トモや優奈と喋るときのように緊張感ゼロ……ということでもないが、落ち着いて接することができる。

一言で言えば、居心地がいい。

だけど、もう久永さんと別れるときがきた。もう駅は目の前だ。


「あ……もう駅まで来ちゃったね」


「うん……そうみたい」


今日の帰り道はとても素晴らしかった。久永さんと会話できて、とても嬉しかった。だから、それがもうじき終わってしまうと思うと、ちょっとさみしい。


「今日は一緒に帰ってくれてありがとう」


久永さんが僕の方を向いて言った。


「うん、僕こそありがとう。楽しかったよ」


「ありがとう……。私も楽しかった」


「……」


ダメだ、照れてしまって何も言えない……。


「じゃあ、そろそろこの辺りで……」


「う……うん」


胸の鼓動がいつも以上に激しく響く。あふれんばかりの気持ちで僕の心が満たされていく……。


「また来週ね、梶田くん!」

「う、うん。また来週!」


そうして久永さんは、駅の階段を登っていった。僕はその姿を最後まで見ていた。



***



……さてここまで道もわからず来ちゃったけど、どうやって家に帰ろうかな?

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