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あの娘は、明るい良い娘だった。

作者: 京極秋彦

奈津子ちゃんの同級生。真実ちゃん。

いて座、身長158cmくらい、Dカップくらいの、お尻の大きな女の子。

彼女は奈津子ちゃんと女子寮暮らしの女子短大生。休日に私の部屋に来ようと思い、自転車で向かったけどわからなかったと言っていた。ほんとかな?

電話くれれば教えたのにと言ったら、ああーそれは思いつかなかったと。どこまで天然?それとも、ちょっと躊躇した?

男女混合でバレーボールを使いトスして遊んでいた時、彼女の大きなお尻が目に入り、やる気が失せた。

彼女がもうやめちゃうんですか〜?聞いてきたが、お尻が気になってとは言えず、俺はイイやと離脱。端で見ていてが、やはりお尻が気になり、寝転んだ、目を瞑った。目を開けると、彼女が覗き込んでる。大丈夫ですか?昨日から、新刊企画であまり寝てないのを彼女は知っていたのだ。気遣ってくれた彼女に対し、僕はと言えば、彼女の胸元が気になり、大丈夫!と答える。顔は童顔で可愛かったけど、胸もソコソコ、お尻は、ぽっちゃりの女の子でした。

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