聖女の扶郎花
何処にでも居そうな平凡な高校生、日高東磨。
彼の前に現れたどう考えても釣り合わない才色兼備の同級生、瀬名朔来。
そんな彼女が何故か彼に急接近してくる。
浮かれる彼を尻目に彼女は何処か憂いを滲ませる。
彼女は何者でその目的とは?
彼の前に現れたどう考えても釣り合わない才色兼備の同級生、瀬名朔来。
そんな彼女が何故か彼に急接近してくる。
浮かれる彼を尻目に彼女は何処か憂いを滲ませる。
彼女は何者でその目的とは?
プロローグ~何処かで重なる時計の針~
2021/09/07 14:19
(改)
1.~さくらの咲く日々に~
2021/09/07 14:32
(改)
2.~デート~
2021/09/07 16:36
(改)
3.~告白~
2021/09/08 13:28
(改)
4.~キスをする~
2021/09/08 13:29
5.~キスをした~
2021/09/08 13:31
6.~最初で最後の~
2021/09/08 18:03
7.~わたしは日高東磨を殺してしまう~
2021/09/09 00:41
(改)
8.~手記全文~
2021/09/09 12:11
(改)
9.~聖女の扶郎花~
2021/09/09 23:34
(改)
エピローグ~未だ旅の途中~
2021/09/09 23:46
(改)