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妖精王と世界樹の森

作者:布眠夢懋
濡れたように艶やかな草と大樹が立ち並びその中心を悠然とそびえ立つ世界樹の森は、人間の支配下となってしまった。
すると、世界樹は消え、残った穴からは魔物とよばれる生物が出てきて世界を蝕み始めた。
高校生の道満は眠りとともにその世界に飛んでしまう。彼はなぜ、森を夢見るようになり、巻き込まれていったのか。
妖精王の織りなす幻想系異世界ファンタジー
夢に手を伸ばせ
2017/03/06 23:45
記憶の海に思うことは
2017/03/07 02:57
ある妖精の記憶を継ぐ
2017/03/08 13:43
かつての記憶1
2017/03/13 14:09
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