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彼女が居たはずの場所

作者: 天川裕司
掲載日:2026/01/09

初めまして、天川裕司です。

ここではシリーズでやってます『夢時代』と『思記』の原稿を投稿して居ります。

また、YouTubeドラマ用に仕上げたシナリオ等も別枠で投稿して行きます。

どうぞよろしくお願い致します。

少しでも楽しんで頂き、読んだ方の心の糧になれば幸いです。

サクッと読める幻想小説です(^^♪

お暇な時にでもぜひどうぞ♬


【アメーバブログ】

https://blog.ameba.jp/ucs/top.do


【男山教会ホームページ】

https://otokoyamakyoukai.jimdofree.com/


【YouTube】(星のカケラ)

https://www.youtube.com/@%E6%98%9F%E3%81%AE%E3%82%AB%E3%82%B1%E3%83%A9-v5x/videos


【ノート】

https://note.com/unique_panda3782



【YouTubeドラマにつきまして】

無課金でやっておりますので、これで精一杯…と言うところもあり、

お見苦しい点はすみません。 なので音声も無しです(BGMのみ)。

基本的に【ライトノベル感覚のイメージストーリー】です。

創造力・空想力・独創力を思いっきり働かせて見て頂けると嬉しいです(^^♪

出来れば心の声で聴いて頂けると幸いです♬

でもこの条件から出来るだけ面白く工夫してみようと思ってますので、

どうぞよろしくお願いします(^^♪



タイトル:彼女が居たはずの場所


毎朝、通勤電車ですれ違う女性が居た。

その人はとても綺麗で、美しく、

「はぁ、イイなぁ…」

なんて思わせてくる。


でも奥手な性格。

そんな人が目の前に居たって、

関係を持つことなんて出来ない。


と思って居たら、

ある日、思わぬ接点があったのだ。

でも、それがかなり奇妙で、

いや説明のつかない恐怖譚に変わった。


その朝も、その人と同じ電車に乗り込み、

僕はかなり疲れて居たのか、

その人のほうをじっと見つめて居た。


するとその人はふとこちらに気づき、

微笑み返す様なそんな素振りで

僕を見つめ返した。


ドキッとした。

そのとき改めてわかったが、

本当にこの人は美しい人。

まるでこの世のものじゃないほどの、

そんな美しさと愛らしさ、

そして奇妙な親しみまで投げかけてくる。


そんな不思議な感覚に囚われた僕は、

その人から視線を外す事が出来ないで居た。


やがて電車が降りる駅に着き、

僕は電車を降りる。

するとその人も一緒に降りてきた。

いつも見ていた時は、

ここで降りるはずじゃない駅なのに。


不思議に思っていると、

その人がだんだん僕のほうに近づいてきた。


「えっ…えっ…??」

と思って居たら、


謎の美女「やっと気づいてくれたね。あなたが初めてよ」

と言ったきり、その場でふっと消えたんだ。


「………」

忙しい時の中、しばらく沈黙。

やがて現実が返ってきて、

「…今の、何だったんだ…?」


この疑問が

数ヶ月経った今でも

解けないで居る。


今から思い返せば、

あれほどの美女が立って居たのに、

確かに彼女のほうを見て居たのは僕1人?

周りの男も

女も誰も彼女のほうを見なかった…?


僕が「初めてよ」ってことは、

この先、他にも彼女を見る人が

増えて行くんだろうか?


この疑問もふと湧きながら、

僕はまた毎朝の通勤電車で

彼女と会うのを密かに期待して居た。



(※)これまでにアップしてきた作品の内から私的コレクションを再アップ!

お時間があるとき、気が向いたときにご覧ください^^


動画はこちら(^^♪

https://www.youtube.com/watch?v=lHsmWt9h6m4

少しでも楽しんで頂き、読んだ方の心の糧になれば幸いです。

サクッと読める幻想小説です(^^♪

お暇な時にでもぜひどうぞ♬


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