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プロローグ
君は異世界転生というものを知っているのだろうか。だが、転生者に選ばれるのはひと握りの人間だけだ。それを選ぶのはー女神ーである。
女神たちは選ばれし転生者たちに役目を与えてき た。
ある者には光の力を、ある者には、治癒の力を、またある者には闇の力だって与えてきた。
女神は世界を平和に導くことが仕事ではない。
ー世界の均衡を保つことが仕事であるー
そのようなことをする彼女らは何故存在しているのだろうか?君は気になったことがあるかい?
女神たちは始祖神から生まれてきた…と思うのが普通だと思うが、彼女らも選ばれし転生者だったのだ。
そして今、白い光が降り注いできた…
新たな転生者のお出ましだ。
世界の歯車が動き出す。これは小説でいう、ほぼ最初しか出番のない女神たちの物語。




