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【小説の書き方】愛楽優人の小説講座  作者: 愛楽優人(創作研究所)
ストーリーの考え方
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■「タイトル」について

■タイトルの大切さ


タイトルは、購入数・閲覧数に直結するとても大事な要素です。


タイトルを決める場合、一般的には「作品の内容がわかるもの」を付けますが、最近は様々な理由でタイトルの付け方も多様化しています。


おかしなタイトルでもその作品が売れれば、似た方向性のタイトルが急に増えたりします。


「どういうのが良い」とは、一概に言えなくなっています。


重要な事は、「読者の興味を引くタイトル」を付けるという事です。



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■タイトルの付け方


○作品のテーマ・内容がわかるタイトル。


○物語のキーワードになるタイトル。


○ひらがななどの読みやすいタイトル。


○4文字のタイトル。


○とても長いタイトル。


○主人公の名前が入ったタイトル。


○「○○の○○」のように、間に「の」が入るタイトル。


○印象的なセリフを使ったタイトル。


○閲覧数が多い検索キーワードのタイトル。


○主人公の状態を表したタイトル。



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■避けた方が良いタイトル


○他の作品と同じ・似ているタイトル。


○あまりにも内容と関係がなさすぎるタイトル。


○意味不明な文字の羅列のタイトル。


○見た人が不快感を感じるタイトル。



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