表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
<R15>15歳未満の方は移動してください。
この作品には 〔残酷描写〕が含まれています。
苦手な方はご注意ください。
この連載作品は未完結のまま約1年以上の間、更新されていません。
今後、次話投稿されない可能性が極めて高いです。予めご了承下さい。

国連軍といく異世界侵略~United Nations Forces Invasion of Another World~

作者:くうてん
2086年 国連とロシア・東側諸国連合との核戦争によって荒廃した地球。

 ロシア・東側諸国連合を降伏させ世界を統一することは出来たが、人類人口は約6割にまで減少していた。
 失った約4割の人口、それでも増え続ける人口、核によって汚染された都市や土地、問題は山積みであった。

 ある日、太平洋上に作られた人口島の国連軍基地に一つの実験装置が送られてきた。
 この実験ではワームホールを出現させ他の惑星への進出のための試験的試みであった。
 実験は成功して、調査隊がワームホールへと通っていった。
 そこで、調査隊が見た光景は、空を飛ぶドラゴンや魔物の姿であった。

 調査隊の情報から国連総会では『異世界侵攻』案が提案され全会一致で採択された。

 2か月後、突如ワームホールを通って中世のような軍が攻めてきたが、既に世界中から集結した国連軍によって壊滅させた。

 その二日後に国連軍は異世界に本格的に侵攻を開始した。国連はこの先何を手に入れるのか、異世界はどうなるのか、物語は始まったばかりである。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ