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親密のBee
いつものようにコーヒーを淹れる、ミルクあり、角砂糖は三つ。
蜜流木「はぁ...今日も依頼は無しか。」
秘巣「まぁそこまで落ち込まなくっても、明日にはきっと来ますよ。」
秘巣「ミルクあり、角砂糖は三つでしたよね?」
デスクにコーヒーとミルクと砂糖を置く。
蜜流木「幼馴染なだけあって、私のことはなんでもわかるんだな。」
秘巣「もちろんです、今月弾薬に資金を使いすぎているのも知っていますよ。」
あ、今まずい顔した。
秘巣「どこか切り詰めないと回らないですよ、ただでさえ依頼が来ないっていうのに。」
手元の計算機で今月の出費を計算する。
蜜流木「わかっている、依頼ならすぐに来る、さっきダークウェブに依頼募集をしたところだ。」
本当かしら、電話は鳴っていないけれど。
刺原「たっだいまー♪」
蜜流木「おお、戻ったか。」
枢木「あの...」
蜜流木「うわっ?!」
枢木「すすす、すみません!驚かせてしまって...」
私は見守るだけ、それしかできないから...。
ただ、彼女のそばにいられればそれでいい。
それでいい...。




