表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
QueenB  作者: QueenB
3/4

妬みのBee

よいしょ、よいしょ

ザッザッ

枢木「こんなところかな...。」

地面に向かって両手を合わせる。

私の仕事はボスの邪魔をするやつらを始末する、いや、掃除するのが仕事。

枢木「ボスが待ってる、戻らないと...。」

スカートについた土を払って事務所へ急ぐ。


ああ、なんて麗しい後ろ姿...。

枢木「あの...」

蜜流木「うわっ?!」


枢木「すすす、すみません!驚かせてしまって...」

蜜流木「あ、ああ、いいんだ、どうした?」


枢木「お掃除終わりました、あと依頼の件って...」


蜜流木「ああ、依頼の件か、それがまだ見つからなくてな...もう少し待ってくれ。」


枢木「ひゃ、ひゃい!ボスの命令ならなんでも...!」

なんでも聞きます!なんて言えたら...。


刺原「ボスー!なんかお菓子ないの?お菓子ー!」

げっ こいつもいるのか。


枢木「きるみ...またボスに向かってそんな口を利くなんて、次はあなたを掃除しなきゃいけないみたいね...。」

スコップを握りなおしてきるみに向ける。

蜜流木「どうどう、落ち着けお前たち。まずは依頼が来ないのを考えないとだな...。」

刺原「みたまのケチー!お菓子持ってないなら帰ってよね!バカ!」


枢木「やっぱりあなたから掃除しなきゃいけないみたいね!!」


私の一番愛しい人がいる場所、それがここ。

絶対にほかの人になんて盗らせない。

だって私が守るから...。



評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ