第31話 (閑話)その頃の神聖同盟の国々(1)
神聖同盟盟主ロマナム国では、神聖同盟の国々を纏めて帝国を作ろうと考えていた。
(携帯用)
氷雪の森
聖樹島
海海海海海海海海
海海海海海海海 ・ル・ボネン
海海・ミオヘイ ・ 黒の森
海 ・ ネン ・ベルベン 黒の森
海 ・ ・ 黒の森
海ブレン ・ ・黒の森 ・@
海ネコル ・・ ・黒の森 ・ロマ
海 ・ ・・・・ ナム
海 ・
海 ベルバー ・ ミンスト
ネン ・・・・ ネル・
バーリンネン ・・ ・
ルクス ・・・
ネコル オースネコン
ミュルネン
深淵の森ダン、深淵の森
@はロマナム国の王都ベイリン
・は川の流れ
文字列でつづった図なので表示が狂っているかもしれません。表示が可笑しい場合表示文字列を多くして見てください、表示されるかもしれません。
神聖同盟の国々はロマナム国とル・ボネン国以外に9ヶ国在る。ミンストネル国、オースネコン国、ミュリネン国、バーリンネン国、ベルバーネン国、ルクスネコル国、ブレンネコル国、ミオヘイネン国、ベルベン国。
氷雪の森ダンジョン
聖樹島
海海海海海海海海海海海海海
海海海海海海海海海海海海海 ・10ル・ボネン国 闇の森ダンジョン、闇の森
海海・8ミオヘイネン国 ・ 黒の森黒の森 闇の森、闇の森
海 ・ ・ベルベン国 黒の森 闇の森ダンジョン
海 7・・・・ ・9 黒の森
海ブレンネコル国・ ・ 黒の森 ・@ ロマナム国
海 ・ ・ 黒の ・11ベイリン オウミ国
海 ・・ ・・・・・
海 ベルバーネン国5・ ミンストネル国
・・・・ 1・
バーリンネン国4 ・・・・ ・ 海
ルクスネコル国6 2・・・ 海
3 オースネコン国
ミュリネン国 大アントナ山脈
深淵の森、深淵の森、深淵の森ダンジョン 迷いの森
ロマーネ山脈、ロマーネ山脈 迷いの森
深淵の森、深淵の森ダンジョン
呪いの森
呪いの森
ビチェンパスト国 小アントナ山脈
海海 呪いの森
海海海海海海海海 海 海 呪いの森
@はロマナム国の王都ベイリンの位置。
・は川の流れ 数字は国の首都の位置。
左の海は北海、右のオウミ国の下に一部見える海は黒の海、下の海は中の海。
神聖同盟の国々の位置関係は上記のように成る。
マーヤが行こうとしている神聖同盟の国々
ミンストレル国からオースネコン国と通り、バーリンネン国、ベルバーネン国、ブレンネコル国を流れ最後にミオヘイネン国で海へと出る大河は6ヶ国を水上交通網で繋ぎ商業の発達した地域に成っている。
大河で繋がるのはル・ボネン国、ベルベン国、ロマナム国も同じだが今は戦争中。
1、ミンストネル国
ロマナム国の二番煎じを続ける国、オウミ国への拡大をロマナム国と同じように国是としている。しかしロマナム国の様な軍事的な能力や先進性はない。貴族の間でのその時の政治の都合でオウミ国へ戦争を仕掛けては敗退している。
今は、竜騎士を持つオウミ国との戦争を恐れて、ロマナム国に停戦を積極的に主張していた。現在は停戦が実現し、対竜騎士への備えを模索している。
内政は貴族の領地への内政不干渉主義で国王は居るが軽い神輿状態。国王は王都ミンストネル周辺の王領のみを支配しているのが現状。
国王の名はエドワルド・ミンストネル・ネーコネン。国王が貴族優遇政策を続け貴族からの指示は大きいが国民は不満を貯めている。財政危機に陥っているのに商業や流通には目を向けず貴族への優遇を続けている。王領の農業はかろうじて自給出来ている。
ダンジョンは王都ミンストネルの王城の前に在る。ダンジョンを囲む城壁が在り、ダンジョンへ入るのは無制限だが、出てくると荷物検査が在る。階層不明、未走破層への立ち入りは放置状態、管理は国王が行っていているが、ダンジョンからの収穫物に税金を掛けて国の主な財源としている。入場制限が無いため、王都の貧民層までもがダンジョンへ入り込んでいる。
ダンジョンが在る為ほとんどの資源をダンジョンに頼っている。ダンジョンから上がる利益を独占しているので、国民の9割が極貧層で治安も悪い。傭兵ギルドは作られたがダンジョンの管理は国が握ったまま。
2、オースネコン国
ロマナム国の南に在るミンストネル国とオースネコン国は竜騎士を持つオウミ国との戦争を恐れて、停戦を積極的に主張していた。現在は停戦が実現し、対竜騎士への備えを模索している。
3、ミュリネン国
ロマーネ山脈の側に在る国なので、深淵の森ダンジョンが国土の大半を占める。国民も魔物狩りなどの専門家が多く、山国の生活をしている。
4、バーリンネン国
交通の要衝として栄えてきた歴史があり、商人が治める国として知られている。
5、ベルバーネン国
岩塩の鉱山が有名で、塩の交易で栄える国。塩は国王が独占販売する事で巨大な富を国王へもたらしている。
6,ルクスネコル国
ダンジョンはルクス湖の側のルクス市に在る。階層不明、未走破層への立ち入りは許可制、管理は傭兵ギルド。最近国から傭兵ギルドへと管理が移った。
7,ブレンネコル国
農業特に牛や羊などの牧畜が盛んで、麦も多く栽培されている。豊富な農産物を利用した料理や大麦を原料としたビール作りが盛んで料理とお酒を国の柱としている国。
8,ミオヘイネン国
海への玄関と言われている国。海外との交易が主な産業で海軍を持つ。
9、ベルベン国
ル・ボネン国とベルベン国の戦争はル・ボネン国が優位に立って居るが、ベルベン国には神聖同盟の国々から援助が得られているので戦意は高い。
10,ル・ボネン国
オウミ国と組んでロマナム国と戦い勝利したが、神聖同盟のベルベン国が攻めてきている。ベルベン国の戦争は魔女の薬が使えるル・ボネン国が優位に戦っている。
イスラーファが訪れた日に行方不明になったため、神聖同盟の国々からイスラーファ誘拐の疑惑を持たれている。
ダンジョンが在るのは王都ルボネ。階層不明、未走破層への立ち入りは許可制、管理は傭兵ギルド。最近国から傭兵ギルドへと管理が移った。
階層は30層ぐらいだと言われている。軍事利用で軍隊もダンジョンに入っている。
11,ロマナム国
ロマナム国は戦いに負けて王都ベイリンの周辺だけに成っている。
ダンジョンは、王都ベイリンに在る。階層不明、未走破層への立ち入りは許可制、管理は傭兵ギルド。最近国から傭兵ギルドへと管理が移った。王都周辺まで領土を失い、現在神聖同盟盟主として各国の取りまとめと統一国家へ向けて政治的動きを見せている。
各国の説明はマーヤが旅をする中で書き込んでいこうと思います。
次回から新章、神聖同盟の国々が始まります。
マーヤはラーファの行方を追ってベロシニアを追跡します。




