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2章「インターフェース」

<あらすじ>

 つぐもを救う計画を進めていた「俺」に降りかかる事実。本物の示杞として現れた少年。周囲を巻き込んだ大事件を経て、「俺」は本物の示杞に、示杞の体とともに『天の癇癪』の解決を任された。

 「俺」はつぐもを助け、示杞の期待に応えると固く決心した。


<登場人物>

(新しい情報のみ記述します)

・主人公

 自身が癒川示杞でないと知りつつも、本物の示杞のために戦った。結果的に一連の事件の解決と示杞の体を一時的に請け負うことになった。


・癒川示杞

 主人公が目を覚ましている間、彼は示杞の体の中の謎めいた空間に閉じ込められている。

 これは主人公の憑依によるものであるが、主人公も巻き込まれたという事実を知っていたため、矛先は『天の癇癪』の元凶に向けられた。


・ハオ

 黒髪ロングであるけれども、示杞の妹の莱夏とはうってかわって不気味な雰囲気が漂う。

 ハオというのは、『pHAntOms(ファントム)』から取ってhaoというらしい。


・つぐも

 主人公が触れられない謎の靄に対し、しっかりと実体を掴み、攻撃ができていた。


・植木桃李


・癒川莱夏


・蓮元楓

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