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神様に会いました2

料理はMWさんがかなりのストック作ってくれてるので毎日投稿出来そうです・・・多分



結局、現実に行くことは叶わず異世界に行くことになりました!西口文也でーす!


「誰に言ってるのじゃ~?」


何故か、幼女といる状態。



「んで、異世界ってどんな場所?」

うむ、アースという異世界じゃあ!

剣や魔法、魔物、亜人などいる世界じゃあ!


うわっ!あぶねえ世界じゃん!


かるーく説明したのじゃあ!

好きに生きてくれ!!


「ふーん、俺このままだと死ぬと思うからなんかくれ!」


分かっとる!分かっとる!

お前さんに、必要なスキルと武器を与えるゾ!!


ちなみに行く世界に

ステータスというのがあるからな。

自分のプロフィールと思ってくれ!よくゲームであるじゃあろ?


お前さん

「ステータスオープン!!と言うてみ」


・・・「ステータスオープン!!」


名前西口文也

年齢〔21歳〕

負けず嫌いな性格

スタイル〔中肉中背〕

日本人な為幼く見える

スキル 熱魔法

熟練度 熱MAX

ギフト 熟練度アップ 鑑定

武器

神様から貰った万能調理道具

黒刀包丁〔アダマント製〕


なんだ?これ?

ゲームみたいだな。


「以前の神様が地球人の娯楽が好きでなパクったんじゃあ!」


あーそれでか、

なるへそー・・・ってそれで良いのか神様!!

てか、武器ってなんだ?

万能調理道具って


ふと、手に黒い包丁が握られてる!


え?すげー綺麗だな!


「それがお前さんの武器調理道具じゃ!

お前さん、板前見習いじゃろ?ぴったりな武器にしてみた。

お前さんが思う調理道具に変化してくれるのじゃあ~」


調理道具のイメージしようとしたら、

急に神様から

「異世界でやるのじゃ!」

止められてしまった。


さて、お前さんを異世界に送るとしようかの?


最後に神様!

向こうでも、上手い料理あるか?


神様は、言った。

「阿呆!料理人なら自分で作ってみせるのじゃ!」


りょ、了解

じゃあ、行ってくるな!


またなのじゃ~

神様が強いひかりを出し、ひかりに俺は包まれ意識が途切れた。

見て頂きありがとうございます!

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