表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
8/12

ダボさんおこです

自己紹介が終わり今日は初日ということもあり解散となった。特にやる事もないので何か疲れて眠いので今日は帰って寝ることにした三省は寮に帰ることにした。

そんで帰って寝た。爆睡した


起きたらものすごく体がだるいし朝だったので寝過ぎたなと思い食堂に向かい朝飯を食べることにしたが塩結び二個という朝飯だった


10クラスでもびどいな食べごろの高校生が塩結び二個ってと思ったが言っても仕方ないので食べる。食べた後はゆっくり学校に向かうが10クラスなのでバカにされているようだ。


ちなみに腕の所にクラスが分かる様な仕組みがある。

気にせず歩いて教室に入るとタボさんが一人だけいた。こちらに気付いたダボさんは近づいてきていきなりなぜ貴様はこのクラスにいるとか言ってきた。弱いからだよと言うがダボさんはオーラが隠せてないという。

俺のオーラが分かるということはダボさんはかなりの強者だ。

その後ダボさんは一方的に質問されたが全てはぐらかしていたらダボさんは切れた。

決闘だといい放課後待ってるからなと言い何処に行ってしまった。

評価をするにはログインしてください。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ