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ダボさん

私の名前はダボ•サニサだ。

武帝高校に入り最強の武人になろうと思っていたのだが入学検査の時に強烈な生理になってしまったのだ。

そのせいで10クラスとか最低クラスに入ってしまった。みなやる気がないしオーラもない。六月にトーナメントがあるのでそこで優勝して早くクラスから離れたいと思っていた。

だが1人オーラを抑えている奴がいた。

江口三省だ。奴は明らかに強い筈なのに弱い的な事を言っている。


私は強いのに弱い振りをする奴が大嫌いなので奴に決闘を申し込んだがシカトされた。

だが奴はトーナメントで負けたら何でも言うことを聞くと言う条件をだしたら頷いた。私は奴の強さが楽しみで早くトーナメントがこないかすごく楽しみだ

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