最深部にはいると
〜〜〜〜〜〜〜〜洞窟最深部〜〜〜〜〜〜〜
「なんでこんなところにある洞窟のモンスターがこんなに強えんだ?」
別にこの考え方はおかしくない
この世界はきたに行くほどモンスターが強くなるため、北の方が強い冒険者がいる
「知らねーよ でも、流石にあの酒場の最上級依頼だけはある」
ラインが言う
「うん、流石にここの敵は強すぎる 多分最深部に何かあるんだろう!」
カナの予想が当たっているかどうかはすぐに分かる。
いま俺たちはその最深部の大きな扉の前にいる
「よし、じゃあ扉開けるからな‼」
そして俺は扉を開けた
そこには大きな光る球が1つ
「なんだこの光る玉は?」
ラインが言う
「わからないが、とても綺麗だ!」
カナも続けていう
俺はその綺麗な玉に魅入られている
そして俺はその綺麗な玉を取ろうとする
「おい!、気をつけろ、何があるかわかんないんだから」
それは一理あるが、今は無性にこの玉か欲しくて仕方ない
そして俺がその玉に触れようとした瞬間
ドスンっ
上から大きな人型の物が降ってくる
「おいおい、マジかよ!」
「あぁ、こいつはシャレにならないぞ!」
2人で勝手に話し進めてるから
「何がやばいの?」
と、聞いたところ
「こいつは魔物の中でも最上級クラスだ その名を[ダークナイト] なぜこいつがここにいる」
2人してかなり驚いてる様子だか、俺は相手がどの位強いのか知らないのでリアクションの使用がない
するとそのダークナイト(名前全部書くの面倒いから次から黒)がいきなり襲いかかってくる
なんか楽しくなってきたぁ〜
今回は手抜きじゃないよ
ちゃんと書いたから
次回は本格的な戦闘だよ