新たな世界へ
何回も何回も書き直しまくって なんか変なことになってるんですが大目に見てください
今回ははっきり言ってなんの面白みも有りません
それではどうぞ
記憶が飛んでから早1ヶ月 あれからいろいろ有り 大変でした
師匠(三日月カナ)にビシビシ修行をさせられる毎日
まあ練習内容はみなさんのご想像にお任せします
そして爺さんからは火炎系の呪文ばかり教えてもらっている
「なぜ炎の呪文ばかりなんだ?」
と、聞くと
「うむ、これにはちゃんとした理由があるのじゃ まあそのうちわかるようになると思うぞ」
いや、説明がアバウトすぎるだろうと思ったが、まあ何かあるんだろうと思い深くは聞かなかった
そして1週間前ほどに前に
「そろそろ記憶を戻す旅にいって来い」
と、爺さんに言われて旅を決意した
が、しかし問題が、それが
「いろいろ問題があってはいけないから私が付いて行こう」
なんと師匠がついてくる事になった
そして出発の時 龍夜の旅なのに龍夜より嬉しそうにする師匠と共に出発した
ここで一つ今いた村の場所についてとこれから行く街についてだ‼
さっきの村は大雑把に言えば、大陸の一番南の
そして今から行く街は少し北にいったところにある[ノースト]という街である
まあ、あの村からなら1日歩けば着く位置にある
という事で、俺と師匠はきたを目指して歩いている
今回は中途半端なところで終わったので次は街に入りいろんな人との会話があるとおもいますよ