プロローグみたいなの
始めての投稿となるので、どの様な感じで書けばいいのか混乱しています。
下手くそな文で読みずらいかと思いますが、暖かい目で見守ってやってください
眩しい程に青く澄み渡った空。
その青い空を見上げる男が一人
名を[上城 龍夜]。
彼は「流石に1週間連続研究室はキツイぜ‼」
と、大きな声で叫ぶと
す〜はぁ
と、大きな深呼吸をした
すると彼は小さな小屋の中へ歩いて行った。
数分後… ものすごい大きな音が小屋から聞こえた。
近くに小さい村があったため人が瞬く間に集まって行く。
村人A「なんだなんだ、何があった」と、駆けつけてくる
村人B「いつものことだが…今回は規模が半端ないな」
そう村人が言うのも仕方ないと言うか、なんというか。
小屋はバラバラに粉砕していて、地面には大きなクレーターがある
そしてまた少し経った頃に年老いた爺さんがきた。
「またこいつやらかしたのか、それに今回は規模が半端ないのぉ〜」呆れ顔でつぶやく爺さん。
爺さんの視線の先に龍夜が倒れていた。
「おお、これは申し訳ない」村人達に頭を下げている爺さんは倒れて居る龍夜を担いで村の方向に歩いて行った。
どうでしたか? 自分でもかなり問題点があるとおもうので次からすこしずつ直して行こうと思っております
次から話が少しずつ進んで行きます。
興味があれば次もよろしくです